内容説明
あなたは職場の空気を読めていますか?超プロが伝授。読んで、見て、書く、新感覚ビジネス書。
目次
序章 どうして何でも言える“場と空気”をつくる必要があるのか
第1章 何でも言える“場と空気”をつくるテクニック
第2章 何でも言える“場と空気”をつくって会議に臨もう
第3章 ファシリテーター型会議の実行段階
第4章 “場と空気”をつくってナレッジマネジメントを成功させる
第5章 ファシリテーションによって“場と空気”づくりに成功した5つの事例
第6章 ケーススタディ ファシリテーター型会議の“場と空気”づくりの典型的な流れ
第7章 “場と空気”づくりの応用編
終章 “場と空気”を自在に操って、人生の成功を手に入れよう
著者等紹介
高野文夫[タカノフミオ]
1952年伊豆大島生まれ。東京農工大学工学修士修了後、ドイツ系医薬品会社で12年、MRとプロダクトマネジャーを経験。ヘッドハンティングでUS系及び英国系化学会社へ転職。25年間、外資系企業で営業やマーケティングマネージャー、部門長や日本・アジア担当リージョナルダイレクターを経験。2000年にコンサルタント業界に入り、ナレッジマネジメントの企業への導入とファシリテーター育成に携わり今に至る。広く欧米、アジアの外国人と業界をまたいで仕事を経験。自身はファシリテーターであり、多くの企業にナレッジマネジメントの導入と社内ファシリテーター育成の講師を経験。国内ではファシリテーションの拠点的存在になっている、NPO日本ファシリテーション協会の立ち上げに参画し、平成17年5月までの2年間理事を務める。現在、経営コンサルタント会社の常務取締役兼営業本部長、NPO日本プレゼンテーション協会常任理事、NPO日本ファシリテーション協会会員(元理事)、能率協会主席理事等で社会貢献に努める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- ヴォイス理論30/301