内容説明
この準備があれば大丈夫!カナダのカリスマ先生が教えるはじめての“プレゼンテーション”。
目次
A 会話術の焦点(想像する;積極的に耳を傾ける;記憶する;聴き手との関係を築く;ボディランゲージを使う;声の探究;落ち着きを見せる;即興;解釈;批評)
B パフォーマンス(口頭パフォーマンスの評価;パフォーマンスの内容を発展させる;発表会)
著者等紹介
ミヤタ,キャシー[ミヤタ,キャシー][Miyata,Cathy]
女優業を経た後、教育者となる。1987年より、創造的表現のパフォーマンスとコンサルティングをおこなっている。ストーリーテリング(話語り)の分野でも世界的に有名なアーティスト。演劇などを駆使し、日本も含めた世界各地で講演をおこなっている。現在LTTA(ラーニング・スルージアート)プログラムのインターナショナル統括マネージャー
桧森秀子[ヒモリヒデコ]
山口県生まれ。東京学芸大学教育学部卒業後、東京都小学校教諭を17年務める。在職中に東京都教員研究生としてLD、ADHDの子どもに対する組織的支援の研究にかかわる。また、表現とコミュニケーション、アートセラピーについて長年研究をおこなう。現在、社団法人中央政策研究所ペアレントコーチプロジェクト研究員、特別非営利法人アートワーク・ジャパン理事、筑波大学付属小学校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。