内容説明
中小企業診断士2次試験の論述対策に最適。60字から200字の論述に対応した練習問題で書く技術のスキルアップをはかる。
目次
『診断助言事例ワークブック』の特徴と活用方法
第1部 合格答案の書き方を知る―説得力ある文章表現(基礎編)(2次筆記試験の特徴;書き方のスキルを高める方法)
第2部 設問から合格答案を作る―説得力ある文章表現(実践編)(テーマ別問題;業態別問題)
第3部 知識から合格答案を作る―テーマ別知識の活用(問題編)(テーマ別問題;業態別問題)
第4部 私のマル秘合格学習法(平成14年度合格者の体験記)―モチベーション管理
著者等紹介
服部悦章[ハットリヨシアキ]
ACG大阪所属、AAS大阪専任講師。立命館大学理工学部卒業。中小企業診断士、産業カウンセラー。はっとりコンサルティング代表。コーチングを取り入れた人材教育、生産性の向上等「ヒト」に焦点をあてたコンサルティングを得意とする。大阪市支援センター主宰の「ベンチャー加速道場」専任コンサルタントとして、創業・ベンチャー支援にも従事している
石原真一[イシハラシンイチ]
ACG大阪所属、AAS大阪、名古屋専任講師。関西学院大学大学院博士課程前期課程商学研究科修了。中小企業診断士、経営学修士。アソシエコンサルタントグループのスクール事業であるアソシエアドバンススクール(AAS)を主宰し、中小企業診断士取得支援、起業家育成、コンサルタント育成を柱としたスクールビジネスを展開している
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