内容説明
データマイニングの動向、グラフの有効性、相関と単回帰、重回帰分析、数量化理論１類など、データマイニングのあらゆることをＥｘｃｅｌで解析。
目次
序章 データマイニングは企業にとって富（業績向上）の源泉
第１章 データマイニングはグラフを描くことから始まる
第２章 ものごとの関係を見つける―相関と単回帰
第３章 定量的な関係を見つける―重回帰分析
第４章 効いている要因を見つける―数量化理論１類
第５章 どちらのグループになるか判別予測する―判別分析
第６章 実験データを解析する―実験計画法
第７章 実力を比較するには―一対比較
第８章 ピボットテーブルを活用する―クロス表
第９章 予測問題にチャレンジする
著者等紹介
上田太一郎［ウエダタイチロウ］
１９６９年三菱電機入社。データマイニングに従事
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感想・レビュー
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犬こ
11
2000年初版の本ですが、統計の考え方は変わらないのと、通常、はしょるような同じことも、手順を追って何度も説明しているので自分に合っており助かります。しかし、まだまだ理解に欠けるので何度も読み返そうと思います。2015/02/10
