出版社内容情報
いまや冷戦以後の世界のあり方や方向性をめぐり様々な論議が展開されている。本書は現代国家の機能と構造、その役割と限界を世界システムとの関連で分析している。
内容説明
現代国家の機能と構造、その役割と限界を世界システムとの関連で分析。
目次
第1部 現代国家論とネオ・コーポラティズム(現代国家論の諸アプローチ;資本主義国家分析の枠組み―西ドイツにおける「国家導出」論争をめぐって;現代における危機と正統化―C・オッフェの理論を中心に;ネオ・コーポラティズム論のプロブレマティーク)
第2部 現代国家における統合・正統化・権力(現代における統合の位相;現代における正統化の位相;現代における権力の位相)
第3部 世界システムと新しい社会運動(世界システム論と国家論;「新しい政治」の形成とシステムへの挑戦;世界システムとナショナリズム―世界システム論が提起しているもの)
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