内容説明
いつでも、どこからでも送れる便利なメール。ビジネスにおいて必要不可欠なツールですが、相手の顔が見えないだけに、独りよがりな文章を書いていませんか?だれでも使っているツールだからこそ、正しいマナーを知り、気配りのあるメールを送れば、コミュニケーションが円滑になり、無駄なトラブルを避けることができるのです。これからのビジネスパーソンが身につけたい“好印象を与える”メールのルール。
目次
1章 自信を持ってメールコミュニケーション
2章 これだけは押さえたい基礎ルール
3章 ちょっとした工夫でワンランクアップ
4章 言いにくいメールはこうつくる
5章 そのひと手間がコミュニケーションを深める
6章 これだけは覚えたいファーストメールマナー
7章 これからのメディアでビジネスメール応用術
著者等紹介
水越浩幸[ミズコシヒロユキ]
1960年、東京都小金井市に生まれる。現在、もうすぐ創業100年になる印刷会社、有限会社ミズコシ代表取締役。アイ・コミュニケーション認定ビジネスメール・インストラクターとしてビジネスメールの標準化を広めるべく、講演、セミナー、研修を開催している。また、メディアコミュニケーション活用塾を主宰しており、USTREAMで毎週定期的に著名なゲストを招く「メディカツ」という対談番組を配信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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