Do books<br> 断捨離のすすめ―モノを捨てればうまくいく

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断捨離のすすめ―モノを捨てればうまくいく

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  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495586416
  • NDC分類 597
  • Cコード C0095

内容説明

ガラクタをひとつ捨てるだけで―片づかない部屋、忙しすぎる毎日、面倒な人間関係…停滞していたことが回り出す!なぜか“いいこと”が起こり出す。

目次

prologue 突然、モノを捨てはじめた私たち
1 モノを意識し、自分との関係を問い直す(「捨てる」という行動から変わり始める;身動きが取れないのは、モノが無制限に入ってくるから;ラクにならないのは、片づけの本当の意味を知らないから ほか)
2 ガラクタを捨て、必要・適切・快適なモノに絞り込む(無理なく取り組める場所を見つける;ラクに捨てられる場所を見つける;具体的な結果のイメージを描く ほか)
3 自分を知り、心のとらわれから解放される(モノの流入を断つ;自分のパターンがわかる;自分のコンプレックスに気づく ほか)

著者等紹介

やましたひでこ[ヤマシタヒデコ]
クラターコンサルタント。石川県在住。早稲田大学文学部卒業。学生時代、ヨガ道場に入門。そこで、心の執着を手放す行法哲学として、断行・捨行・離行を知る。その後、知行合一を目指し、誰もが実践可能な整理術「断捨離」として応用提唱。日常に落としこんだ「断捨離」メソッドを、住まいのガラクタ、頭や心の中のガラクタを取り除くための「断捨離セミナー」として、全国各地で展開。当初は主婦がメインだったセミナー受講者は年々広がり、男性も含め、会社員、学生など幅広い層から支持されている

川畑のぶこ[カワバタノブコ]
心理療法家。1970年東京生まれ。米国マサチューセッツ州エンディコット・カレッジ卒業後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国にて通訳・コーディネーターとして独立。通訳の仕事を通して心理療法に出会う。2002年に日本帰国後、都内を中心とした複数の医療機関において、がん患者や家族のメンタルケア、および心の悩みやストレスを抱える人々に対して日々カウンセリングを行なう。その他、患者会の指導、セラピスト養成研修の指導、医学部での講義、一般市民向けの講演・講義を全国各地にて行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かずよ

56
断捨離関係3冊目、一番解りやすかった。早速冷蔵庫と食器棚に着手。すっきりしてすごくきもちいい。ずっと眺めていたい気分です。2012/03/21

♪みどりpiyopiyo♪

51
お片付けの本が好きで沢山読んでるのに、何故か手が伸びなかった「断捨離」本ですが、仕事の資料にと読んでみました。スピリチュアル寄りに見せてるけど、割と現金な感じがしました。理論派の人にも心清らかに生きたい人にも訴える事は少なそうなのに、あんなにブームになったのが不思議です。この人「服は2ヶ月で捨てる生活をしている」と近刊で語ってました。購買欲、流行を追いたい欲、「断捨離でお家スッキリの人」のイメージへの固執、を感じて、断捨離の教祖様でもそれらの執着を断ち切れないのだなぁと感慨深いです。

ごへいもち

47
最初のほうの実践記、数ページだけがよかったかも。私にとってはカレン本が一番。著者のブログも読んだ。こちらも夏目♀ブログの面白さや豪快さには到底かなわない(夏目方式は全く普遍性がないけどw)。でもとにかくモチベーションUPのために、こういう本を読み続けよう。今日は古い手紙をたくさん捨てた。2012/09/13

こうせいパパ

42
近々引越しを控えているので参考になった。いかに「今の」自分に必要なモノは何かを考え実行できるかが、断捨離成功の秘訣のように感じた。断捨離によってモノの量が減ると、残されたモノの存在感が増すという話は特に共感できる。また断捨離することで「気」の流れがよくなり、運気が高まるそうだ。部屋の片付けに関するモチベーションを高めるにはいい本だ。2015/06/11

ぱお

39
今年のテーマは、「自分をもてなす」。気持ちよく暮らすために、おいしいものを食べたり、すてきな景色を見たり、居心地のいい空間を作ったり・・・2015年も3ヶ月目。なかなか進まないのが、快適な空間作り。日々のことに追われていると、何も変わらないどころか、悪化するばかりでした。まずは「デトックス」が必要。玄関から始めようかな。2015/03/08

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