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船井流・「数理マーケティング」の極意

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  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784495577315
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

内容説明

現場で実践!「数理マーケティング」のすべてがわかる。船井総合研究所が提唱・実践している、成長企業づくりのための原理・原則に基づいたノウハウのすべてを大公開。

目次

1章 儲けたいならマーケティングを身につけよう!
2章 マーケティングは儲けを創造する基本技術
3章 商いは人間の心理を理解すると面白くなる
4章 事業展開を楽しく描ける「数理マーケティング」
5章 現状を把握して未来へダッシュ!
6章 立地選択と商圏設定の重要性
7章 お客様にとって魅力的な店舗とは?
8章 店舗フォーマットとビジネスモデルの作り方
9章 品揃え、サービス揃え力の高め方
10章長所を磨き込み、魅力ある事業を展開し続ける

著者等紹介

岡聡[オカサトシ]
1960年生まれ。株式会社船井総合研究所シニアコンサルタント。アパレル企業を経て、1994年に船井総合研究所入社。営業課長、商品課長・戦略スタッフとしての経験を活かし、戦略的な経営戦略とマーケティング・マネジメント理論をクライアントに指南。主に流通業、食品スーパー、メーカーの新ブランド開発、販売チャネル開発、営業戦略策定・商談力強化研修などのコンサルティングと教育トレーニングプログラムの提供に取り組んでいる。経済産業大臣登録中小企業診断士。日本商工会議所・全国商工会連合会1級販売士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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これはGDで使える材料が沢山ある。利潤最大化問題についてミクロのミクロな部分から紐解いていく本である。2012/06/17

NOKKY

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船井総研のマーケティングノウハウ本。数理とあるように徹底的に数字にこだわっておりマーケティング関係者は読むべき2011/03/15

ゆうき

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・売上高=マーケットサイズ(MS)×商圏人口×シェア率 ・MS:1人あたりの年間消費支出額(商品ごとに概ね決まっている)→市場規模を人口で割ればよい? ・商圏人口:自店にお客様が来てくれる範囲 商圏分析 http://kashipan-news.com/free-market-census-and-analysis/ ・買い頃価格^2=最高価格×最低価格 ・(弱者の)包み込み戦略:強み以外は競合相手と全て同じレベルに整え、強みは追随を許さないレベルまで一点突破する。2021/01/15

Ryotaro Suzuki

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目的:マーケティングを数学的に科学する方法を知る 学び: ・人間が違いを認知するのは1.3:1以上の差が出る時 ・マーケットサイズの観点を重視する →一人当たりのその商品、サービス、業態に対して使う年間消費額 ・売上=平均単価×件数だけではない。 →売上=市場規模×自社のシェア →市場規模=マーケットシェア×商圏人数2019/12/22

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