Do books
地域一番!繁盛店の「品揃え」と「売り方」はここが違う―商品を徹底的に売り尽くすための実践ポイントをズバリ大公開!

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495554217
  • NDC分類 673
  • Cコード C2034

出版社内容情報

商品を徹底的に売り尽くすための実践ポイントをズバリ大公開!売れる商品構成の基本から競合店に打ち勝つための「品揃え」の絶対法則までを具体的に解説する。

内容説明

「商品は、安くしなければ売れない…」「売れないから、デッドストックになるのもしかたがない…」あなたはこのように考えてはいませんか?商品は、それを売る人が100人いれば、同じ商品でも100通りの売り方があります。つまり商品は、それを売る「あなた独自の商品」なのです。この「あなた独自の商品」のとらえ方さえ分かれば、より効率的な「品揃え」と「売り方」を身につけることができます。指導先21年間800社の実績をもつ実務経営コンサルタントが教える、商品を売るための“ズバリのセオリー!”。

目次

1章 タイムリーに商品をとらえる!(「売れ筋・中間筋・死に筋」で、まず売れている商品をとらえる;「導入期・ピーク期・晩期」と、ミクロライフサイクルで商品をとらえる ほか)
2章 バリューとして商品をとらえる!(「A商品・B商品・C商品」で、売れ筋をデータとしてとらえる;「売り筋・中間筋・見せ筋」で、商品の良さを訴える ほか)
3章 力として商品をとらえる!(「部門・単品ライン・単品」と、商品の“WHAT”でとらえる;「単品・グレード・アイテム」と、一点一点のレベルまでとらえる ほか)
4章 オンリーワンの人間商品(「導入期・浸透ピーク期・安定期」‐「高単価・中単価・低単価」‐「部門・単品ライン・単品」;「導入期・浸透ピーク期・安定期」‐「高単価・中単価・低単価」‐「単品・グレード・アイテム」 ほか)

最近チェックした商品