出版社内容情報
斎尾裕史[サイオヒロフミ]
著・文・その他
内容説明
ほとんどの人にとって、「所得税・住民税」より「社会保険料」のほうが負担は大きくなります。会社が払う法人税、社長個人が払う税金+社会保険料トータルでの負担を計算した、税金の新常識!
目次
1章 今まで誰も教えてくれなかった!社長の手取りが増える新・節税法
2章 社長も従業員もみんな喜ぶ!福利厚生費の徹底活用法
3章 法人税ゼロを目指してはいけない!間違った節税から脱却する方法
4章 知ってるようで意外と知らない!生命保険をおトクに活用する方法
5章 消費税の仕組みが大幅改定!インボイス制度の節税への影響
6章 対策次第でこんなに変わる!1円でも相続税を安くする方法
7章 もっと詳しく知りたい人のために!本書の節税法を実践する際の注意点
著者等紹介
斎尾裕史[サイオヒロフミ]
税理士、中小企業診断士、MBA。1975年生まれ。東京大学農学部卒業後、名古屋商科大学大学院修了。仏教講師、会計事務所勤務等を経て、税理士事務所を経営。約100社の法人顧問を務め、節税や経営の指導を行なっている。商工会議所等で行なう節税セミナーは「わかりやすい、役に立つ」と定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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