DO BOOKS<br> タダで、何度も、テレビに出る!小さな会社のPR戦略

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DO BOOKS
タダで、何度も、テレビに出る!小さな会社のPR戦略

  • 下矢 一良【著】
  • 価格 ¥2,090(本体¥1,900)
  • 同文舘出版(2019/06発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784495540388
  • NDC分類 674.6
  • Cコード C2034

出版社内容情報



下矢一良[シモヤイチロウ]
著・文・その他

内容説明

大企業と互角以上に戦える!「小さな会社の最強の武器=ストーリー」でマスコミ露出を勝ち取るPR術。500社以上の中小・ベンチャー企業を取材し、7万通以上のプレスリリースを読んだ元・全国放送の報道番組ディレクターが初公開!人脈や予算がなくても、テレビに出られる!マルチメディア化が進んだ今こそ歴史的チャンス!画期的な商品やカリスマ経営者でなくてもOK!「プレスリリースなんて読まれていない」は誤解!バラエティ番組ではなく、経済報道番組を狙え!

目次

1章 商品に特徴がなくても、無名の会社でも、何度もテレビに出る技術
2章 テレビ攻略の原理原則
3章 テレビが飛びつくストーリー構築法
4章 ストーリーをプレスリリースに盛り込む技術
5章 プレスリリースを取材につなげる技術
6章 マスコミを攻略し、出演効果を最大化するネット活用術
最終章 大きな成果を生む小さな一歩

著者等紹介

下矢一良[シモヤイチロウ]
マーケティング・コンサルタント、中小企業診断士。テレビ東京、ソフトバンクなどを経て、コンサルタントとして独立。早稲田大学大学院理工学研究科(物理学専攻)修了後、テレビ東京に入社。「ワールドビジネスサテライト」「ガイアの夜明け」を、ディレクターとして制作する。その後、中小・ベンチャー企業への関心が高まり、ソフトバンクに転職。孫社長直轄のメディア事業を担当し、孫社長の情報発信術を間近で学ぶ。年に1組しか選ばれない「ソフトバンク・アワード」を受賞。テレビ東京やソフトバンクでの経験などを基に、商品の個性に頼らず何度もテレビに出られるようになるストーリーの構築法を編み出し、現在はコンサルタントとして中小企業の支援に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読書ニスタ

31
ガイアの夜明け、ワールドビジネスサテライトなどを手掛けた著者が、こんなPRなら、読んでも良い、取材したいという目線で書かれた一冊。ストーリーが大事というのも、面白いです。情報番組に出たいなら、必携です。2019/10/16

まさき|SNS採用に強いフリーランス

6
■ストーリーだから、商品に特徴がなくても何度も出られる。新商品だけでは何度もマスコミに出ることはできないのです。新商品とは反対に、ストーリーは簡単には古びません(p.37)■「プレスリリースは読まれていない」のウソ。ディレクターは番組宛てに送られてくるプレスリリースのすべてに目を通しています(p.59)■「マイナスからの挑戦」がストーリーをドラマティックなものへと変える(p.118)■勝負はタイトルで決まる(p.159)■自社サイトで追い打ちをかける。プレスリリースは予告編、自社サイトは本編(p.226)2020/03/29

Aki

5
いかにマスコミ特にTVに取り上げてもらうかに絞った点が良い。ストーリーを売るためのノウハウが具体的に紹介されている。またプレスリリースの作成法だけでなく、送り方や送り先にも具体的に触れているのも参考になる。数多ある類似本の中では良書と感じた。2019/12/21

フォイ

2
著者はガイアの夜明けやワールドビジネスサテライトの元ディレクター。一番驚いたのは、ディレクタープレスリリースから取材先を決めるということ。案外泥臭い。そして、小さな会社もストーリーを武器にすれば、番組に取り上げられて貰える可能性があるとのこと。でも、テレビ番組の影響力が小さくなる中、スタッフが純粋に面白い取材先を求めていけるかは疑問。裏でお金が動いてるんじゃないのとも。2020/10/03

2
堺筋本町で手に取った本。サイバーエージェントの藤田さんがマスコミに出ると周囲の対応が変わったと言っていたのが印象的でよかった。報道ビジネスも大変だが、取材の面白さも感じ取れた。500社以上の中小・ベンチャー企業を取材からストーリーとしての経営の重要性が書かれており読んでいて面白味を感じた。2020/08/08

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