Do books<br> 人前で30分話すためのプロの実践テクニック―スピーチ・プレゼン・研修・セミナー・講演

個数:

Do books
人前で30分話すためのプロの実践テクニック―スピーチ・プレゼン・研修・セミナー・講演

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月24日 13時58分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784495540159
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C2034

出版社内容情報

わかりやすい・おもしろい・飽きない!聞き手が前のめりになる「構成の考え方」「資料のつくり方」「話の盛り上げ方」を解説。わかりやすい・おもしろい・飽きない!
聞き手が前のめりになる「構成の考え方」「資料のつくり方」「話の盛り上げ方」を解説。

1章 今すぐ実感! 相手により届く魔法の公式
    伝わる力が1ランク上がる「基本」編
2章 急がば回れ! まずは聞いてもらえる下地をつくる
    面白そうと思われる「つかみ」編
3章 ドラマと同じ! 退屈させない伝え方の極意
    最後まで聞いてしまう「構成」編
4章 ラジオで培った技! パッと理解させる話術
    わかりやすいと言われる「表現」編
5章 聴衆をググっと前のめりにさせる奥の手
    釘づけにならざるを得ない「演出」編
6章 勝手に変わる! 理想の未来へと行動しだす話し方
    終わった瞬間、一歩踏み出している「衝動」編

麻生けんたろう[アソウケンタロウ]
著・文・その他

内容説明

聞いてみよう!と思わせる「つかみ」、おもしろい!と感じさせる「表現」「演出」、やってみよう!と後押しする「暗示」の入れ方…など、聴衆がググッと前のめりになる構成の考え方、話の盛り上げ方。

目次

1章 今すぐ実感!相手により届く魔法の公式―伝わる力が1ランク上がる「基本」編
2章 急がば回れ!まずは聞いてもらえる下地をつくる―おもしろそうと思われる「つかみ」編
3章 ドラマと同じ!退屈させない伝え方の極意―最後まで聞いてしまう「構成」編
4章 ラジオで培った技!パッと理解させる話術―わかりやすいと言われる「表現」編
5章 聴衆をググッと前のめりにさせる奥の手―釘づけにならざるを得ない「演出」編
6章 勝手に変わる!理想の未来へと行動しだす話し方―聴衆が衝動的に一歩踏み出す「暗示」編

著者等紹介

麻生けんたろう[アソウケンタロウ]
ラジオDJ/パーソナルモチベーター/FMりべーる取締役。あがり症の営業マン時代を過ごすも、局アナをしている友人との出会いにより克服。アナウンサー養成学校に通う。その後、札幌転勤を機に独立を決意。北海道のラジオ局を中心にしゃべり手として活躍。近年はその経験を活かし、話し下手で悩む経営者、医療関係者、就活生、女性起業家など延べ1,700人以上に個別指導をする他、地元旭川では聴衆の関心を惹きつけるプレゼン力、初対面でも相手の心を開くコミュニケーション力を磨く勉強会「雄風会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yutaro13

16
今年もセミナー講師をすることにしたのでお勉強。内容はいたって普通。昨年読んだ『プレゼンは「目線」で決まる』の方が実用的。本書で紹介されていた中で意識したいと思ったのは、「参加者がはじめて耳にするような話は3割程度におさえて、残りの7割は何となく知っている話を明確にしたり違う視点で話したりする」こと。本書自体もそういう構成にしてるのかも。2019/07/12

車谷

2
ためになることが書かれていたので勉強になった。相手に納得感を与えるならPBREP(Point,Background,Reason,Example,Point)の順序で説明すること。話の始める時にロジック(論理)を組み込んで、話を続けると相手に納得感を増やすことができる。相手はロジックに対しては正しいと感じるので、その後の内容に関しても正しいと感じやすくなる。これはよく心理学で使われるYes戦法に似ている。相手に正しいと思わせる話を続けていくことで、相手が正しいと思いやすくなるという心理学である。2020/02/22

ももママパパパ

0
再読した本。 スピーチをする前にはもう一度読んでおきたい。2021/09/26

kuma-kichi

0
まあ、普通の話ですが、きそてきなことなので、初心者的にはこのあたりがいいのかも。2019/03/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13077789
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。