Ｄｏ ｂｏｏｋｓ 「明日、営業に行きたくない！」と思ったら読む本

太田 和雄【著】

同文舘出版（2016/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 170p／高さ 19cm
• 商品コード 9784495534110
• NDC分類 673.3
• Cコード C2034

内容説明

「訪問する理由」をつくればラクになる！押しの営業が苦手でも、リクルートでＮｏ．１になれた！１０００人以上の新人を救った“腹落ち”ノウハウ満載。営業の恐怖の洗礼を乗り越える３０の処方箋。「明日、営業に行きたくない」が「これなら、訪問できるかも」に変わる具体策！

目次

序章　明日、営業に行きたくないあなたへ―本書の効能（「営業が怖い」には２段階ある；売れる営業に必要なたった１つのこと　ほか）
１章　飛び込み営業～初めてのご挨拶―処方箋その１（お客様の対応が「冷たい」「厳しい」と感じたら；飛び込みのとき、インパクトに残りやすいワードとは？　ほか）
２章　２回目以降の継続訪問―処方箋その２（２回目の訪問がスムーズにできる魔法とは？；「何回も訪問する必要があるのか？」と感じたら　ほか）
３章　お客様の信頼獲得―処方箋その３（莫大な訪問＆電話件数。行動量はあるのに売上があがらない…；お客様に満足してもらえなかった…　ほか）

著者等紹介

太田和雄［オオタカズオ］
株式会社ジョブマーケティング北海道代表取締役。ＪＣＤＡ認定ＣＤＡ（キャリア・デベロップメント・アドバイザー）。１９９２年金沢大学工学部卒業。同年、株式会社リクルートフロムエー（現リクルートジョブズ）入社。１９９９年組織長に昇格するまで４連続四半期新規取引社獲得数トップ、ＭＶＰ等の表彰歴多数。新人営業の育成に一貫して関わり続け、２０１４年、株式会社リクルートジョブズを退職し、５月に株式会社ジョブマーケティング北海道を設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[かんな]

淋しい日々の訪問に、冷やかしついでに人生相談も始めて(-_-;)終いに『気前の良い人』と思われたくて判子付いちゃう後期高齢者が実際いるので諦めないでください。

2016/08/24

[なつん]

売れる八百屋は献立をきく。営業の訪問動機って必ずぶち当たる壁。相手の気持ちを考えられる人こそが営業としてやっていけるんだろうなぁ。

2017/03/18

[梟と娘]

傷の舐め合いかもしれないけど、同じ気持ちで営業してる人が私以外にも世の中にいるんだ、と思えることは少しばかりの救いになってくれる。

2016/07/11

[ハンサム]

【売れる八百屋は何を聞くか】営業の新人に読ませたい本

2016/04/24