内容説明
なぜか、職場で誤解されてしまう…、本当はいい人なのに、そう見られない…、自分は好かれていないような気がする…、そんなあなたが、正しく評価されるために身につけておくべき「行動四原則」とは?―。
目次
1章 「大きな声で」(聞こえる声を出す―あなたの声は聞こえていない;強い声を出す―声が弱いからあなたは信用されない ほか)
2章 「きびきび行動」(早足か小走りで移動する―あなたはいつも移動が遅い;サクサク仕事はすませよう―あなたは人よりも作業が遅い ほか)
3章 「自分から挨拶」(困りたくないなら充分に挨拶する―挨拶していないからあなたは疎まれる;自分から声をかける―挨拶してもらうほどあなたは偉いのか ほか)
4章 「明るい笑顔」(鏡を見て自分の笑顔を覚える―思い出せない表情はできない;一日五回練習する―できないことは練習するしかない ほか)
著者等紹介
長谷川孝幸[ハセガワタカユキ]
風土刷新コンサルタント・失敗回避アドバイザー。昭和46年東京生まれ。学習院大学経済学部卒業。大手トイレタリーメーカー、市場コンサルティング会社、研修受託会社勤務を経て、平成19年よりオフィスハセガワ主宰。「ダメ社員」として苦しんだ自らの会社員時代の経験を基に、職業人として損をしないための行動改善・セルフマネジメントの発想と手法を、延べ15000名以上に直接指導。民間企業のみならず官公庁、地方公共団体、医療機関、教育機関などからもオファーを受け、「よくわかる」「すぐわかる」「必ず役に立つ」研修として定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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Dai