目次
序章 本書の目的と分析視角
第１章 主要な主証研究の棚卸し
第２章 独立性に関する先行研究の解題
第３章 独立性に関する研究機会の提示
第４章 独立性研究における変数の検討
結論 実証的監査理論の構築に向けて―課題と展望
著者等紹介
伊豫田隆俊［イヨダタカトシ］
１９８６年大阪大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。博士（経済学）大阪大学。現在、甲南大学大学院ビジネス研究科教授
松本祥尚［マツモトヨシナオ］
１９８９年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了。現在、関西大学大学院会計研究科教授
浅野信博［アサノノブヒロ］
１９９９年大阪大学大学院経済学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。博士（経済学）大阪大学。現在、大阪市立大学大学院経営学研究科准教授
林隆敏［ハヤシタカトシ］
１９９４年関西学院大学大学院商学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。博士（商学）関西学院大学。現在、関西学院大学商学部教授
町田祥弘［マチダヨシヒロ］
１９９７年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。博士（商学）早稲田大学。現在、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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