出版社内容情報
むかし。りゅうが人のすがたをした子どもをうんだ。名をこたろうという。こたろうは、人間の村のばあさまにあずけられ、すくすくと大きくなった。こたろうの村はまずしかった。石ころばかりで、じゅうぶんな食べものをそだてることができない。こたろうは、村をすくうため、たびにでた。そうして、母りゅうとであったこたろうは……。
荒々しい自然と、そこに生きる人々のいとなみ、ダイナミックにえがいた紙芝居です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
8
Sカフェで演じました。2025/02/26
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
『こたろうと りゅう』(ともだちだいすき) 津田真一/脚本 ザ・キャビンカンパニー/絵 12場面 犀龍(さいりゅう)と白龍王の間にうまれた、泉小太郎伝説「信府統記」(長野県)を土台にしている紙芝居。松谷みよ子さんの「龍の子太郎」と同じで、凝縮された感じです。 第62回五山賞 奨励賞2024/06/23
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
4
小学校紙芝居公演(6年生)【テーマ 自立・多様性】2024/07/22
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