出版社内容情報
冬休み、ふうたがおじいちゃんの家で、大掃除をしていると、「もういくつねると、おしょうがつ~♪」と、歌が聞こえてきました。物置の中でうたっていたのは、 使わなくなっていた、うすときね! お父さんが「今年はおもちをついてみようかな」というと、うすときねは大喜び。おじいちゃんもうれしそうです。「もういくつねると、おしょうがつ~♪」こんどは押し入れの中から歌が聞こえてきました。うたっていたのは、はごいた、たこ。ふうたに「お正月にぼくたちとあそぼうよ!」と言うと、ふうたも「うん、いいけど、どうやってあそぶかわからないから教えてくれる?」ますますお正月が楽しみになってきたふうた。いよいよもちつきの日。うすときねもはりきって、お父さんがおもちをつきました。お母さんとおばあちゃんがつきたてのお持ちを丸めます。ふうたはちょっとつまみぐい。「つきたてのおもち、おいしーい!」そして、ふうたはりっぱなかがみもちを作りました。いよいよお正月がやってきました。ふうたは、おいしいおもちの料理を食べて、たこ揚げやこままわし、はねつきをしてあそびました。えがおいっぱいのお正月。きっと楽しい一年になりますね。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
3
12場面の紙芝居。冬休み、おじいちゃんの家で過ごすふうた。お正月のために掃除している時に物置で見つけた杵と臼。お餅をつくための道具です。久しぶりにお正月のお餅をつくことになって、きれいに洗い準備をします。そうやって、お正月を迎える気持ちを整えていく数日間は、一年の締めくくりと共に、新しい年を迎える心づもりをする時間。家族の絆も深まります。2025/06/04
printemps
2
おじいちゃんちの物置きで見つけた しまいこまれたものを見つけたふうた。家族のみんなも喜んで楽しいお正月になりました。今の子どもたち知ってるかな?2026/01/13




