出版社内容情報
魔物のマンガラン・グリーン・ベクーは、おとうさんに化けて子どもをさらいました。本物と区別がつかないので、裁判になりました。
内容説明
ひとりぼっちの魔物、マンガラン・グリーン・ベクーは、おとうさんに化けて、水あそびをしている子どもをさらいました。本当のおとうさんとそっくりで区別がつかないため、島の王様に裁判で決めてもらうことになりました。スマトラの民話より。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぃ
27
嵐がYouTubeで読んでくれたので。初めて聞くお話だったけど、鮮やかな色彩と変わった名前、大胆な構図の絵が印象的でした。異国感溢れててよかったです。2020/05/26
どら母 学校図書館を考える
17
小学校の朝読みで。 何回もやってるのに、記入漏れ。2018/06/13
kameyomi
16
紙芝居を初めて登録します。父の日を前に、少し広い場所でのおはなし会で読みます。脚本は与田準一。スマトラの民話よりとあります。マンガラン・グリーン・ベクーという憎めないまものが、ある男の子のおとうさんそっくりに化けたので、どちらが本当のお父さんか解明する為、王さまが裁判をする話。さてどんなさいばんでしょう。画は『さっちゃんのまほうのて』等の田畑精一で、力のある絵がお話の面白さを際立たせます。 2026/06/18
ヒラP@ehon.gohon
10
本当のお父さんが判明した理由が、ちょっとふに落ちませんでした。 本当の親ならば、子どもを太鼓の中になど入れないのではないだろうか。子どもの安全を第一に考えるのではないだろうか。 スマトラ流の解決法に首を傾げながら、お父さんの子を思う心は変わらないと了解しました。2019/06/15
たんぽこ
7
1年生に読み聞かせ。魔物に子どもが拐われたあたりから、子ども達たちがとても集中して聞いてくれました。どのクラスも好反応。読み終わった後、「面白かったあ」という満足気な呟きを聞けたので良かったです。マンガラン・グリーン・ベクーに同情する心優しい子もいました。どこか憎めない魔物ですもんね。2021/06/18




