出版社内容情報
村は、なんにちもなんにちも日でりがつづいていて、人びとはこまっていました。そこでたろうは竜神さまのところへおねがいに…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
18
隣市分館での読み聞かせ講座で、講師さんが読んでくれた。今月のテーマは、「紙芝居を楽しもう」 神沢利子/脚本 金沢佑光/画 泣き虫の「あめたろう」。でも、実は、竜神さんの子どもという噂もある。雨の降らない日が続き、育ててくれたおばあちゃんや日照りで苦しむ村人のために頑張るのだった。昔話、読んでみたいな。2021/12/10
ヒラP@ehon.gohon
9
Yデイサービスで利用者さんと共演しました。 Sカフェで演じました。2024/03/13
ヒラP@ehon.gohon
8
C事業所で演じました。2024/03/12