出版社内容情報
せっちゃんのくれよんの箱からとびだした、赤と黄色のくれよんは、あれあれ、たいへんです。けんかをはじめてしまいました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘタ
20
          
            どのくれよんさんも自分の役目にいっしょけんめいじゃないですか!!2018/01/05
          
        ヒラP@ehon.gohon
16
          
            Sカフェで演じました。2023/05/31
          
        anne@灯れ松明の火
16
          
            友人のおはなし会で。「これ なーに?」と呼びかけられれば、子どもたちがどんどん答える。ちょっとわかりにくい絵もあるが、それもまたいい。やっぱり参加型は盛り上がるなあ。2014/12/20
          
        ヒラP@ehon.gohon
13
          
            単色で描く果物たちが本当に可愛らしくて、クレヨンがケンカしているようには思えないのですが、紙芝居の紙が画用紙のようで、楽しく演じました。 素朴に、ここまで表現できる田畑精一さんの素晴らしさを痛感する作品です。 絵を描くことが楽しくなるように思いました。2023/06/25
          
        ヒラP@ehon.gohon
12
          
            C事業所で演じました。2023/06/05
          
        - 
                
              
            - 和書
 
 - 加能作次郎の人と文学
 


              

