内容説明
超巨大ソグロボが、街を破壊しつつ作ろうとしていたもの。それは、巨大黒球と地球を結ぶための“道”だった。黒球を通って、なにかがやってくる―。車椅子の少年・ゼクは、“翼”とともに黒球のなかへ突入し、そして見た―地獄城―人類の未来を!十太は、ヒフミと五丈から託された“げぼりんこ”で、アギオスを操り、超巨大ソグロボに立ちむかう!―僕らは、アギオスを操るべき者として、その責任を果たそう。
著者等紹介
蕪木統文[ブギートウモン]
SF、アクション、ノベライズを中心に執筆
ちくやまきよし[チクヤマキヨシ]
大分県生まれ。漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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