出版社内容情報
「だれでもどうぞ」の看板を見てこども食堂にきたのは、カバ! そして、おばけたちもやってきました。子どもたち、お年寄りも加わって……。にぎやかで楽しいこども食堂は、みんながつながるあたたかい居場所です。
【目次】
内容説明
おいしくて うれしくて、なかよしが うまれる しょくどうへ ようこそ。みんなで たべると、もっと たのしいね。
著者等紹介
内田麟太郎[ウチダリンタロウ]
1941年福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞作家。『さかさまライオン』(長新太・絵、童心社)で第9回絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(荒井良二・絵、文渓堂)で第46回小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(西村繁男・絵、童心社)で第5回日本絵本賞、『ひとのなみだ』(nakaban・絵、童心社)で第30回日本絵本賞を受賞
南塚直子[ミナミヅカナオコ]
1949年和歌山県生まれ。ハンガリー国立美術大学で銅版画を学ぶ。2013年京都嵯峨芸術大学陶芸科に入学、陶板画を学ぶ。銅版画の絵本に『キリンさん』(まど・みちお・詩、小峰書店/第4回日本絵本賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
15
新着棚で。内田麟太郎さんと南塚直子さんのコンビ、今までは詩の本だったが、これはストーリー絵本。お客さんがひとりしか来ない、開店したばかりのこども食堂。でも、「だれでもどうぞ」と看板に書き足したら、表紙のようなにぎやかな食堂に♪ そう、こどもだけでなく、お年寄りも行っていいんだね。気軽に利用して、仲良くなるきっかけになれたらいいね。2026/04/05
nago
4
こどもしょくどうをオープンしたけど寂しい状態。看板に少し書き加えてみたら、ぞろぞろとはいってきたのは…! にぎわって、しあわせになるところのおはなし。2026/04/04
遠い日
3
お客さんが来ないこども食堂に人を呼ぶために看板にいろいろ描き足すと、それを見たものたちがどんどやってくるようになった。こども食堂の趣旨をみんなが理解しているわけではないようですが、気軽に安心して使える場所であってほしい。その願いがひしひしと伝わってきます。2026/03/24
たくさん
3
子ども食堂に客が来ない。商売のセンスが必要なのかな。でもそのセンスがあったら非営利で子ども食堂よりもいいものがあるかもしれない。補助金があるのかな。だれでもって下心があったり迷惑な人は本当に来ないのかな。それも心配になります。善意を誰かに委託するシステムってむつかしいですね。2026/03/01




