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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はる
52
椋鳩十の呼びかけから、児童作家たちが幼い頃の「おねしょ」の思い出を綴った短編集。初版は昭和46年です。どのエピソードも可愛くて、おもわず微笑んでしまいます。ほとんどが昭和の初め頃の思い出で、ノスタルジックな雰囲気が凄くいいですね。素朴でおおらかな時代。お母さんはいつの時代も優しい。梶山俊夫さんの挿絵も味わいがあります。2017/08/13
ヒラP@ehon.gohon
12
24人の作家たちのおねしょ物語です。創作ではなくて実話であるところの、それぞれの方の潔さと記憶力に感服しました。かく言う私は、経験はあれども鮮明には覚えていません。思い出したくないのかも。2019/05/31
かめた
6
まるごと一冊、ねしょんべんの話です。編者の椋鳩十先生の前書きにまず感動。そして全編すべて面白いのですが、マイベストは「トクさんとともだちになった日」ですね~ 戦争が暗い影を落とす世相のなかでの「ぼく」と「トクさん」の暖かい交流とお母さんの優しさに、またまた感動、ジーンとなりました(笑)2018/06/03
ぺろり
1
「ところが、幼い人たちのまわりには、あんがいに、心をぎりぎりとしばりつけていくもの、劣等感をうえつけるもの、そういうものが、幾重にもとりまいているようです。それらのものを、ひとつひとつとりのぞく仕事も、児童文学にたずさわるもののつとめであると思います。」椋鳩十 まえがきより2010/10/07




