出版社内容情報
今年ももうすぐおしまいです。おじいさんとおばあさんのおもつきのを手伝いにやってきたのは……。お正月にぴったりの絵本。
すとう あさえ［ストウ アサエ］
さく
早川 純子［ハヤカワ ジュンコ］
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著者等紹介
すとうあさえ［ストウアサエ］
東京都出身。テレビの幼児教育番組制作を経て子どもの本の世界に入る。絵本に『はしれディーゼルきかんしゃデーデ』（住田物流奨励賞特別賞、童心社）『子どもと楽しむ行事とあそびのえほん』（産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、のら書店）などがある
早川純子［ハヤカワジュンコ］
東京都出身。戌年生まれ。多摩美術大学で版画を学ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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yomineko＠怪我しちゃった
51
年末年始に再読したいですね📙お腹がペコペコのネズミさんに少ないもち米を分けてあげたおじいさんとおばあさん。お礼に十二支の仲間を連れて来てくれ、盛大にお餅つきが始まった😊不思議な事に少ないもち米がどんどん増えて行き、最後は鏡餅も沢山出来た。十二支のみんなは一番大きい鏡餅を神様にお供えし、他の沢山のお餅は村人たちに分けてあげました😊2024/05/11
たーちゃん
30
息子は「あっ！十二支だ！！」と幼稚園で覚えてきた十二支の歌を歌い始めていました。2022/01/05
のえる
22
新年初の本は干支関連でスタート🎍ということでMOEで紹介されていた図書館絵本。 十二支のみんながそれぞれの特技を生かしながらおじいさんおばあさんとおもちをぺったんこ～♪鏡餅もこしらえてっと！ かわいらしいイラストでほのぼのとしたストーリーだった。2021/01/01
ツキノ
14
（E-308）【年末～年始 お餅つき 十二支】この本は知らなかった！十二支がそれぞれの特性を活かしておじいさん、おばあさんのおもちつきをお手伝い。みんなが幸せになれる。2020/12/30
はるごん
10
12支たちのおもちつき。十二支ってなぁに？年神様ってなぁに？難しい質問にたじたじの母。気に入ったようで何回も読みました。2022/10/17
