会社四季報業界地図〈2024年版〉

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会社四季報業界地図〈2024年版〉

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  • サイズ B5判/ページ数 304p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784492973332
  • NDC分類 335.21
  • Cコード C0034

出版社内容情報

先が見えない時代、「業界地図」なら視界が晴れる!
13年連続売上No.1、もっとも売れている「業界地図」の最新版(大手書店調べ)
過去最多192業界・テーマの最新トレンドがサクッとわかります!

■業界ガイドブックの決定版!
??株式投資 →銘柄発掘、銘柄分析に
??就活・転職 →業界研究、志望企業探しに
??ビジネス →営業先開拓、市場調査、研修に

■2024年版の特徴
・「業界深読み」が新登場! 再編の系譜、バリューチェーン、働き方???地図と併せて読むと理解がグンと深まる

・「AI」「Web3」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録!

・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ!「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

・アマゾンは464万円、メタプラットフォームズは4021万円・・・・GAFAMを筆頭に大手米国企業の平均年収を掲載!日本企業との年収差もわかる

・特別付録???会員制サービス「業界地図デジタル」の特別優待クーポンをご提供。検索、比較、分析もサクサク。地図から企業ページに移動、外国企業ページ掲載など、紙版にはない機能が充実!

■充実の巻頭企画
・「人口減少で浮かぶ業界、沈む業界」 ー四季報記者が業界の未来を展望ー
・「47都道府県のトップ企業」 ー北海道から沖縄まで、知られざる有力企業ー
・「花形業界vs.苦境業界マップ」 ー市場規模と利益率で読み解く業界の盛衰ー
・「業界別平均年収ランキング」 ー業界ごとの40歳平均年収を推計ー

内容説明

投資に、就職に、ビジネスに。四季報記者が徹底図解!業界研究を強力サポート。新たに掲載!業界深読みで理解度がパワーアップ。過去最多!全192業界・テーマ、4223社。

目次

注目業界
自動車・機械
エレクトロニクス機器
情報・通信
インターネット
資源・エネルギー・素材
金融・法人サービス
食品・農業
生活用品・嗜好品・薬
娯楽・エンタメ・メディア
建設・不動産
運輸・物流
流通・外食
生活・公共サービス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろき@巨人の肩

69
年初めにに2024年版を流し読み。188種の業界地図に加えて①2040年の就業者/市場規模予測②47都道府県のトップ企業③花形/苦境業界マップ④業界別平均年収が掲載。全業界40歳平均年収は621万円。快晴/晴れは23年度後半が54業種、24年度は69業種。注目業界はAI、Web3、万博・IR、GAFAM、コンサルティング、DX、リスキリング、宇宙開発、メタバース、グローバルメディア、ネットメディア、次世代自動車、サイバーセキュリティー、量子コンピューター、シェアオフィス、スニーカー、ESG、米国、脱炭素。2024/01/01

Willie the Wildcat

47
自分の業界を中心に、現在・過去のお客様を頭に浮かべながら”地図”を探索。巻頭特集からは『1.人口』。文字通り日本の縮図、空恐ろしい。注目業界からはまず『宇宙開発』、Final frontier♪次に『GAFAM』+『AI』、停滞?技術の進歩に終わり無し。『メタバース』も同様。踏まえても、あらゆる面で存在感のある中国。中でも『宇宙開発』と『脱炭素』かな。一方、いたちごっこの『サイバーセキュリティ』が何故に選定されたのか、ピンとこない。総じて表裏に存在感のある中国。”風”はどちらに吹くのやら。2024/01/30

たらお

18
コロナ禍での巣ごもり需要が落ち着いてという状況。昨年リクルート推しで定点観察したけど、思っていたより株価の上げ下げの激しい企業。そしてその理由もよく分からないのだけれど、基本上げ基調。観察するのは、三菱UFJ・ファナック・安川電機・スズキ。スズキは世界3位の自動車市場に躍進したインドで販売台数首位を独走している点が評価高。半導体関連は値が高い。2023/08/26

プル

15
自身の業界、周辺業界…ちょいと、安易に書かれすぎていて、おいおい、大丈夫か?と思いました。それ以外の、おそらく、昔からある日本の業界は大丈夫なんでしょう。今回の本の見所など、事前に伺っていたので、なかなかに、どの業界も興味深く読ませていただきました。レーザーテックは急成長もし続けていますが、世界の中でも最先端の技術を持っているとのこと。いい製品はここのを使っているとか。なるほど…。上場企業しか、基本、対象にしてないため、少し片手落ちに感じる部分はあるけれど、大きな形で業界を見るにはいいかもね。2023/11/13

くるり

6
大学の本なので記録。東洋経済のよりもこっちの方が好きかも。2024/08/05

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