いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!―サラリーマンが給料の上がらない時代にお金を残す方法

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いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!―サラリーマンが給料の上がらない時代にお金を残す方法

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492733332
  • NDC分類 673
  • Cコード C3033

出版社内容情報

プライベートカンパニーと不動産で節税効果を活用し、安全に資産を築くノウハウを初公開。10年で300万円の差がつきます。

給料が上がらない時代、プライベートカンパニーと不動産投資で資産を築きなさい!
10年で300万円以上の差がつくノウハウを大公開。

ここではっきりと断言しよう。忙しいサラリーマンでも、不動産とプライベートカンパニーと税金の知識をうまく使いこなせば、10年間で300万から500万円の資産を築くことができる。いや、それどころか、もっと多くの資産を築くことも可能だ。決してリスキーな方法ではない。比較的安全にそして確実に、それだけの資産形成を無理なく実現できる。本書では、プライベートカンパニーを武器に、不動産や小規模事業による節税効果を目一杯活用することで確実に資産を築くノウハウを初公開している。(「はじめに」より)

第1章 これからのサラリーマンはお金を残せるのか!?
第2章 サラリーマンはプライベートカンパニーという“お金の貯水池”を作れ
第3章 サラリーマンは控除を使い切るべし
第4章 サラリーマンよ、プライベートカンパニーを立ち上げろ
第5章 妻をプライベートカンパニーの従業員にしてお金を残せ【お金を残す実践編?@】
第6章 妻をプライベートカンパニーの経営者にしてお金を残せ【お金を残す実践編?A】
第7章 田舎の親をプライベートカンパニーの経営者にしてお金を残せ【お金を残す実践編?B】
第8章 お一人様にも効果絶大、不動産によるセーフティネットの作り方【お金を残す実践編?C】
第9章 サラリーマンよ、自分の“会社”=“法人”を設立してお金を残せ
第10章 その“会社”は誰のもの?

【著者紹介】
石川 貴康(イシカワ タカヤス)
不動産投資家
茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。
アクセンチュア、日本総合研究所などを経て独立。本業は企業改革コンサルタントで、不動産投資家としての顔も持つ。現在、法人・個人合わせて13棟のマンション・アパート、4つのワンルーム、8つの借地を所有、3法人を運営、本人、妻、父、母ともに個人事業主でもある。本業や不動産投資についての著作、コラム、講演等も多数。

内容説明

プライベートカンパニーを武器に、自分の会社と不動産投資で資産を築け!10年で300万円以上の差がつくノウハウを大公開。

目次

第1章 これからのサラリーマンはお金を残せるのか?
第2章 サラリーマンはプライベートカンパニーという“お金の貯水池”を作れ
第3章 サラリーマンは控除を使い切るべし
第4章 サラリーマンよ、プライベートカンパニーを立ち上げろ
第5章 妻をプライベートカンパニーの従業員にしてお金を残せ―お金を残す実践編1
第6章 妻をプライベートカンパニーの経営者にしてお金を残せ―お金を残す実践編2
第7章 田舎の親をプライベートカンパニーの経営者にしてお金を残せ―お金を残す実践編3
第8章 お一人様にも効果絶大、不動産によるセーフティネットの作り方―お金を残す実践編4
第9章 サラリーマンよ、自分の“会社”=“法人”を設立してお金を残せ
第10章 その“会社”は誰のもの?

著者等紹介

石川貴康[イシカワタカヤス]
茨城県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。アクセンチュア、日本総合研究所などを経て独立。本業は企業改革コンサルタントで、不動産投資家としての顔も持つ。現在、法人・個人合わせて13棟のマンション・アパート、4つのワンルーム、8つの借地を所有、3法人を運営、本人、妻、父、母ともに個人事業主でもある。本業や不動産投資についての著作、コラム、講演等も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ひろき@巨人の肩

116
「お金の大学」の「増やす力」を検討するために本書を手に取った。サラリーマンは税引後の「可処分所得」での生活を余儀なくされる。一方、プライベートカンパニーを設立すると、税引前「売上げ」と一部、生活に関わる「経費」により「課税所得」を管理することで節税できるのが大きなメリット。更に、不動産投資は、銀行融資によるレバレッジが活用でき、投資物件を減価償却により複数年に分けて「経費化」して家賃収入に計上できる点が強み。個人事業主として白色申告、青色申告、法人化が成功への道筋。2021/09/22

トンちゃん

16
【図書館本】サラリーマンの節税対策のお勉強にと思って借りた1冊。とりあえずやってみるなら法人ではなく個人事業主として何かしら事業を初め、会社からもらえる給与所得と損益相殺して可処分所得を増やしましょうというお話だったかと。副業不可の会社に勤めてるなら、親や配偶者を会社の代表に据えることでクリアできるそう。更には事業に関係のある経費を計上できるようになるので、そこで可処分所得が増える。著者は最終的には不動産投資をオスメスしているが、本書を読めば不動産投資したくなっちゃうよ笑 初心者はワンルームマンションから2020/06/11

nekozuki

10
「プライベートカンパニー」と言っても、実際に法人設立する必要はないとのこと。節税だけでなく相続のことまで考えてどのような形で資産形成するべきか考えるべきだろう。こう言った資産運用本は大抵不動産投資崇拝だが、レバレッジのかけ方にはよく注意すべきだと思う。2017/02/25

こうじ

7
日本経済新聞の書籍広告に出ていたとかで、つい買ってみたけど、大した内容の本ではなかったですね。元アクセンチュアの人が書いた本。基本的には不動産投資とか節税の話でプライベートカンパニーについては法人化するか否かを問わず事業を行っていることをその範疇としている。幅広く書いているとも言えるけど、全体的に浅い。最初の一歩を踏み出したい人への応援的な本で、内容的には浅いので、いざ自分が具体的な話になるとあまり役に立たないかな。2016/06/04

よく読む

5
サラリーマンは一面、安定しており、信用はあるが、働きつづけても資産はたまらない。個人事業主になり、白色申告を始めることだ。起業家は優遇される。事業はせどりでも不動産でもウェブ開発でもいい。青色の方が面倒だが優遇も多い。2017/08/21

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