内容説明
20代で知っておきたい!30代でもまだ間に合う!オールカラーのマンガやイラストで投資のキホンが身につく超入門書。
目次
カブってなんだろう?
まず、口座を開設し、仕組みを知ろう
儲かる株はこうして探す
どんなタイミングで売買するの?―チャートの読み方
大事なおカネを守るための基本ルール
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろまによん
7
わかりやすかった。でも後半ムズいよー。一度読んだだけでは理解できなかった。ノート取りながら読み直すつもり。それにしても、基礎ってやっぱり大事。何も知らなかったもん。2015/07/16
読書
3
株式投資についての基礎知識。知識ゼロの状態でも概要はわかります。東洋経済新報だけあって、四季報押しがすごいが、実際四季報は便利なわけだし、まぁいっか!2016/01/13
弦舞茶
3
★★★☆☆2014/02/11
やす
2
基本的なところがわかりやすくまとまっているように思う。2024/12/08
タチサラ@立ち上がれサラリーマン
2
2012年のというかなり古い本だが、株がどういったものかはわかる今でも有益な本。 四季報の編集部から出ているだけに、四季報の読み方=会社の評価の仕方まできちんと理解できる。 株を始めたい人が四季報の読み方を理解するために読む本の一つとして、読んでおく価値はある本。 ただし、表紙のかわいい女の子は本編で全然出てこないので、漫画とかかわいい絵を期待する人には拍子抜けするので注意が必要。2020/12/15