こちらの商品には新版があります。
内容説明
株価は『会社四季報』の業績予想によって、大きく動きます。本書は業績予想をはじめ『会社四季報』に盛り込まれた情報の読み方をていねいに解説し、さらにそれを株式投資に生かす実践的な使い方を教えます。
目次
『会社四季報』はなぜ「投資家のバイブル」なのか
まず会社を知ることから始めよう
業績予想を読み解く(業績欄を理解する;財務欄で基礎体力を知る;記事欄は宝の山)
株価の特性を知っておこう
再編・リストラの動きを確認する
巻頭・巻末にも使える投資情報を掲載
市場全体を見渡して投資戦略を立てよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
3
なんとなく読む。身についたようなついてないような2013/12/21
葵堂
1
次号から購入予定の四季報を予習するためにざっと流し読み。なんとなくは既に理解していた内容でした。2013/02/27
ひーもん
1
日経新聞を読める人にはあまり意味がないかも2009/06/28
ハゲ
0
やっと読み終わった~。結構時間がかかってしまった。10年以上前だから仕方ないけど無くなってる箇所や表示が違うところがちょいちょいあった。まぁしゃーないか。資本移動のところがよくわからなかった。2016/07/10
Kenichi Shoda
0
株式投資したいなら四季報が有名だよな、でもあのページどうやって読むんだろ?と、思い古本で購入。2~4ページで1つのことを説明してくれるので、読みやすい。10年前の本だけど、まぁ、基本は一緒でしょうから、まずは読んでみるってのが重要かと。 どの数字が何なのか、それが高い低いと何を意味しているか解説してくれており入門書としてはよかったと思う。 次のステップは四季報かな?まぁ、ぼちぼちで。2014/04/20