損害保険産業の構造変化と将来

損害保険産業の構造変化と将来

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492700280
  • NDC分類 339.5
  • Cコード C3033

出版社内容情報

50年ぶりの保険業法改正により、生損保兼営時代が来る。新規参入による競争激化・保険商品多様化の下で損保業界はいかなる構造変化を迫られるか。その将来像は?

内容説明

保険業法改正。生損保兼営へ。産業構造、規制緩和の影響、市場構造、普及率構造を分析。収益構造、企業格差、国内・海外市場、再保険市場を解明。

目次

序章 損害保険産業の構造変化と将来―本書の狙い
第1章 損害保険産業の構造
第2章 バブルの形成・発展・崩壊と損害保険産業
第3章 規制緩和政策と損害保険産業
第4章 損害保険の市場構造について
第5章 普及率の構造について
第6章 収益の構造について
第7章 企業格差について
第8章 国際化の現状と課題について

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