決定版銀行デジタル革命 - 現金消滅で金融はどう変わるか

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決定版銀行デジタル革命 - 現金消滅で金融はどう変わるか

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492681459
  • NDC分類 338.2
  • Cコード C3033

出版社内容情報

メガバンクがデジタル通貨発行を検討。海外ではフィンテックを駆使したキャッシュレス化が進展。金融界を襲う大変化を大胆予測。技術力とアイデアにモノをいわせたフィンテック企業が、
決済、貸出など銀行の牙城とされてきた業務に進出。
顧客のビッグデータもフィンテック企業に集まっていく。
危機感を抱いた銀行は、自らデジタル通貨の発行を検討。
キャッシュレス化の流れは、日本経済全体をも大きく変える。

序章 動き出したメガバンク

第1章 悩める巨人――挑戦がもたらす矛盾
1 競争促進へと転換した法整備
2 銀行のフィンテック対応
3 揺れるメガバンク――やりたくないけどやらざるを得ない

第2章 仮想通貨は決済手段となれるか
1 日本は取引シェア世界トップに
2 仮想通貨決済は普及しない

第3章 スマートフォン決済は日本で広まるか? 
1 銀行デジタル通貨が直面する三つの壁
2 中国で急成長するスマートフォン決済
Column? 小売業がキャッシュレス化を加速
3 日本では広がらない? 
Column? 日本にも迫るアマゾン・エフェクト

第4章 現金の異様な存在感
1 日本人のお金の支払い方――根強い現金志向の謎を解く
2 現金流通のコスト

第5章 大リストラ時代を迎えた銀行
1 「銀行は特別」という思い込み
2 構造改革を迫られる銀行
Column? キャッシュレス化を睨みATMを共通化

第6章 仮想通貨投資の行方
1 投資ブームの功罪
2 投資対象としての仮想通貨
3 仮想通貨の価値
4 ICOの行方

第7章 世界の中央銀行のフィンテック対応
1 最大の関心事はDLT
2 中央銀行のAI活用

第8章 中央銀行デジタル通貨の可能性
1 動き出す中央銀行デジタル通貨構想
2 スウェーデンにみる近未来通貨
3 中央銀行デジタル通貨は金融をどう変えるか
4 変容する金融政策

終章 日本の金融にデジタル革命は起こるのか



木内 登英[キウチ タカヒデ]
著・文・その他

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

101
最近のデジタル化について金融業界の動向を分析したものです。非常に冷静に分析しておられてわたしは好感が持てました。何が何でもフィンテックあるいはキャッシュレスということではなく、如何に日本人が現金を好むか、あるいはスマホ決済が中国のようになるのかについて疑問を呈したりしています。その上での今後の方向性などを分析しておられます。2018/09/13

templecity

11
日本はいまだ現金主義であるが、現金を流通させるコストは結局、国民が負っている。そのコストは現金の発行、流通、警備、管理、システム、ATMなど多岐にわたり2兆円に上ると言われている。現金に対する信頼や犯罪が少ない、偽造通貨が無いと言われているが、それ故デジタル通貨への移行が遅れている。現金があるから故、銀行は収益を上げているとも言える。他国のデジタル化が進んでいるから日本の銀行もFinTech投資をせざるを得ないのだが、それは自らの事業を侵食することにもなっている。(続きあり)2018/09/30

人生ゴルディアス

5
電子マネーとデジタル通貨の話を、中央銀行交えて色々話してくれている。文章量に比べて情報量が多くてすごい。読みやすいし。あと、テック礼賛じゃなく、堅実に話してくれるし、保守的な方向に寄り添いすぎず、バランス感覚が良いのも読んでてほっとできる。また、日本の民間銀行がどういう目的でフィンテックに注力しているかなど、欧米とのスタンスの違いなどもあってよかった。北欧がなぜキャッシュレス化で先を行っているのかの原因や(脱税防止)、それが世界的に見るとどの位置なのかとか(現金離れは実は北欧だけ)とかもよかった。2019/02/04

gokuri

4
金融業界の動き、仮想通貨の動向などをわかりやすく解せるしている。日本特有の現金信仰的な状況、仮想通貨への法整備の動き、デジタル通貨の可能性など、ためになったと思う。現金の流通が減れば、銀行の大幅な経費節減になるのかと思うと、政府やマスコミの誘導があると、日本でも今後急速にその方向に進んでいく可能性があると感じる。2018/08/30

syatsuzuka

3
銀行業を取り巻く昨今の動向が説明されており、とても興味深かったです。銀行でのFinTechの活用には、規制緩和が大きくかかわっており、その点は日本は比較的積極的に動いている側面を見て取れました。一方で、業界を考えると、少しずつ収益源が食われてしまう状況にあり、改めて銀行とテクノロジー企業はぶつかる、というよりも連携が、今後進むことが予見され、テクノロジー企業もそういった異業種とのアライアンスをうまく組めるかが重要になってくるのかもしれません。2020/03/15

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