出版社内容情報
スタートアップはなぜ上場後に停滞するのか、どうすれば成長率20%を実現できるのか。
アドバイザー経験20年、研究歴10年のプロに学ぶ、M&Aによるスケールアップの技法
豊富な日米のケーススタディに基づき、スタートアップの新しい成長モデルを提示。
IPO後に成長が止まってしまうスタートアップを罠から救う。
【本書の主な論点】
●スタートアップのゴールはIPOで本当にいいのか
●スタートアップの成長が上場後に停滞してしまう理由は何か
●スタートアップとスケールアップの違いとは
●グーグルとセールスフォースは飛躍的な成長をどう実現したのか
●バイオファーマ業界のM&Aとは
●誰がスタートアップを買収しているのか
●M&Aで「誰」と「いつ」手を組むのか、判断のポイントはどこか
●スタートアップM&Aの3つのモデルとは
●マネーフォワードとエムスリーの拡張M&Aとは
●RSテクノロジーズとSHIFTの再生M&Aとは
●日立製作所、KDDI、オムロンの探索M&Aとは
●CVCが果たすべき役割とは・・・etc
豊富な日米のケーススタディに基づき、スタートアップの新しい成長モデルを提示。
IPO後に成長が止まってしまうスタートアップを罠から救う。
【目次】
はしがき スタートアップの成功とは何か
第1部 スタートアップが上場後に停滞する理由
第1章 起業のゴールがIPOでいいのか? ─IPOの罠
第2章 起業家が目指すべき本来の成長とは ─起業からスケールアップまで
第2部 M&Aでスケールアップする2つのアプローチ
第3章 リード型とジョイン型のスタートアップ
第4章 米国テック業界に見るリード型スタートアップの実例
第5章 米国バイオファーマ業界に見るジョイン型スタートアップの実例
第6章 ジョイン型スタートアップの選択
第3部 スタートアップM&A
第7章 日本のスタートアップM&Aの現在地
第8章 スタートアップM&A ─3つのモデル
第9章 拡張モデルを実践する日本企業
第10章 再生モデルを実践する日本企業
第11章 探索モデルを実践する日本企業①
第12章 探索モデルを実践する日本企業② ─CVC投資からのM&A
第13章 これからのスタートアップM&A
あとがき
内容説明
豊富な日米のケーススタディに基づき、スタートアップの新しい成長モデルを提示。M&Aでスケールアップを目指す起業家・投資家のための指南書。なぜ上場後、スタートアップは停滞するか。どうすれば、成長率20%超えができるか?アドバイザー経験20年、研究歴10年のプロに学ぶ、M&Aによるスケールアップの技法。これからの日本経済を創る起業家の教科書。
目次
第1部 スタートアップが上場後に停滞する理由(起業のゴールがIPOでいいのか?―IPOの罠;起業家が目指すべき本来の成長とは―起業からスケールアップまで)
第2部 M&Aでスケールアップする2つのアプローチ(リード型とジョイン型のスタートアップ;米国テック業界に見るリード型スタートアップの実例;米国バイオファーマ業界に見るジョイン型スタートアップの実例;ジョイン型スタートアップのの選択)
第3部 スタートアップM&A(日本のスタートアップM&Aの現在地;スタートアップM&A―3つのモデル;拡張モデルを実践する日本企業;再生モデルを実践する日本企業;探索モデルを実践する日本企業1;探索モデルを実践する日本企業2―CVC投資からのM&A;これからのスタートアップM&A)
著者等紹介
松本茂[マツモトシゲル]
京都大学経営管理大学院特命教授、城西国際大学大学院教授。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。PwCディレクター、英HSBC投資銀行本部長、同志社大学大学院准教授などを経て現職。20年にわたり、M&Aアドバイザーとして、米国や中国など20カ国、50を超える海外企業とのクロスボーダー案件に助言。その後研究者に転じ、M&Aの研究に携わる。2020年と2024年に、京都大学経営管理大学院より優秀教育賞受賞。著書:『海外M&A 新結合の経営戦略』(東洋経済新報社、2021年、第16回M&Aフォーラム賞奨励賞「RECOF奨励賞」受賞);『海外企業買収 失敗の本質 戦略的アプローチ』(東洋経済新報社、2014年、第9回M&Aフォーラム賞正賞「RECOF賞」受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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