出版社内容情報
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか? シリコンバレーの目利きが説く「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力
内容説明
アフターコロナの「未知の未知」に何ができるか?シリコンバレーで活躍する目利きに学ぶ「テクノロジー+ビジネス」の未来を先読みする力。
目次
はじめに シリコンバレーの現実が、日本に伝わっていない
序章 投資家として何を見ているのか
第1章 これまでの「ビジネスモデル」は通用しなくなる
第2章 イノベーションによる大変動を捉える
第3章 今、どのような技術、ベンチャーに注目しているか
第4章 何を判断基準に投資をしているのか
第5章 「よい情報」を得るにはどうすればよいのか
第6章 日本企業とその社員に未来はあるのか
第7章 これからを生き抜くスキルを身につける
著者等紹介
山本康正[ヤマモトヤスマサ]
1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、三菱UFJ銀行ニューヨーク米州本部に就職。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI(人工知能)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム「US‐Japan Leadership Program」諮問機関委員、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構事業カタライザー。2018年よりDNX Venturesインダストリーパートナー。京都大学大学院総合生存学館特任准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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