戦略としてのブランド―「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式

個数:
電子版価格
¥1,056
  • 電子版あり

戦略としてのブランド―「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」でつくる成功の方程式

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784492557211
  • NDC分類 675
  • Cコード C3034

内容説明

なぜソニー、パナソニックは、アップル、サムスンに負けたのか?なぜP&Gやネスレに並ぶ日本ブランドが育っていないのか?気鋭の戦略コンサルタントがグローバルで勝てるブランドをつくるための6つのパターンと7つの処方箋を詳説。

目次

第1章 日本企業のブランドはなぜ凋落したか(日本企業ブランドの現状;80年代までの成功の背景 ほか)
第2章 ブランドづくりは成長戦略とその実行そのもの(ブランドとは何か;ブランドとは、単なるマーケティングの1テーマではない ほか)
第3章 グローバルで勝てるブランドを構築する6つのパターン(ハイプレステージ型―徹底したこだわりと独創的な価値で世界の富裕層を魅了する;プロダクトアウト型―独自性の強い製品、イノベーティブな製品で勝負する ほか)
第4章 グローバル・ブランドマネジメント・プラットフォーム(「コンセプト」×「オペレーション」×「組織」が土台となる;「コンセプト」=ブランドづくりの基本デザイン ほか)
第5章 グローバルで勝てるブランドをつくる7つの処方箋(新たな勝ちパターン実現に必要な発想の転換;コンセプトづくりの処方箋 ほか)
第6章 “グローバルブランド”づくりへの日本企業の挑戦(ファーストリテイリング―グローバルストアブランド型/プロダクトアウト型;コマツ―コーポレートブランド型 ほか)

著者等紹介

鬼頭孝幸[キトウタカユキ]
株式会社ローランド・ベルガーパートナー。静岡県出身。東京大学法学部卒業。米系戦略コンサルティング・ファーム、ベンチャー経営を経て、2000年9月ローランド・ベルガーに参画。アパレル、化粧品、トイレタリー、食品・飲料、小売など消費財・流通業界を中心に、ブランドマネジメント、海外・新興国戦略、事業戦略、マーケティング戦略などの立案・実行支援に豊富な経験を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品