5000の事例から導き出した日本企業最後の伸びしろ 人的資本経営大全

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5000の事例から導き出した日本企業最後の伸びしろ 人的資本経営大全

  • 田中 弦【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 314p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492534816
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C3034

出版社内容情報

◎「人的資本経営」について知りたい人が、最初に必ず読みたい「入門書」!
◎読めば必ず役に立つヒントが満載!「実務」で必要なことが全部わかる「超実践書」!

組織は結局、人がすべて!
「人」と「環境」にどう投資すべきか。

・5,000件以上の人的資本開示情報を読んで見つけた【最高の15事例】を紹介!
・自らも上場企業経営者であり、「人的資本経営専門家」として
 数々の上場企業のコンサルティングを手がける著者が編み出した【実現の5ステップ】を解説!
・人的資本経営が必要とされる背景を、日本ならではの社会的課題から解説!
・伊藤邦雄氏など5人の有識者との特別対談を収録!

人と組織を強くする経営のエッセンスが詰まった、ビジネスパーソン必見の一冊です!

内容説明

何からやればいい?いいお手本は?必要なことが全部わかる!「人的資本経営」と「人を大事にする経営」は実はまったく違います!2040年、労働力人口が1100万人足りなくなる!「超人手不足時代」を乗り越える具体的ノウハウが1冊に!最高の15事例 実現の5ステップ 徹底解説!人も組織も強くなる!土台の作り方。日本でいちばん詳しい超実践書。

目次

第1章 勘違いされがちな「人的資本経営」をいちから学び直す
第2章 なぜ、いま「人的資本経営」なのか
第3章 日本企業が直面している「4つの課題」
第4章 5000の事例から見えた人的資本開示の現在地
第5章 人的資本経営の軸となる「集団の力」と「カルチャー」
第6章 人的資本経営を叶える5つのステップ
第7章 「選りすぐりの先進事例」から学ぶ人的資本経営
第8章 人的資本経営の最前線を知る!特別対談

著者等紹介

田中弦[タナカユヅル]
Unipos株式会社代表取締役。1976年生まれ、北海道出身。1999年ソフトバンクのインターネット部門採用第1期生としてインターネット産業黎明期を経験。その後ネットイヤーグループ、コーポレイトディレクションを経て、2005年ネットエイジグループ(現ユナイテッド)執行役員。現在は、国内外5000社以上の人的資本開示を読み込んだ「人的資本経営専門家」としても活動。“究極のオタク気質”によって約2年で一躍、大手新聞・雑誌・テレビをはじめ経済産業省など公的機関でも、人的資本経営に関する講演や解説を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

1
定義と意義: 人的資本経営 スキル活用 自己成長支援 個人資産 戦略的投資 借りる発想 経営資源 課題と現状: 昭和型経営 転職意識の変化 組織文化改革 長期雇用慣行 労働力不足 高齢化 採用難 社会的背景: 開示義務 2023年法改正 多様性推進 指標開示 ESG投資 経営透明性 社会的責任 活用方法: スキル開発 キャリア支援 リスキリング エンゲージメント KPI設定 手挙げ制度 異動希望制度 組織文化と集団力: 心理的安全性 チームビルディング 組織学習 ダイバーシティ 包摂性 挑戦文化 学習文化2025/03/21

owl3137

1
【★★☆☆☆】人的資本経営の概要から具体例まで、ライトに理解できる一冊。とっかかりによいかも。2025/02/22

ぶるーのしろ

0
・求められているのは変化の可能性/課題は伸び代である ・ブロック塀型ではなく石垣型組織を理想に ・人的『資本(会社が成長を続ける個人の能力を借りている)』であり人的『資産(会社が持ち物として扱う)』ではない ・企業の人手不足解消に対する投資は、「個人」と「集団」の2つに行い、「人間の創造性」と「集団の力」の2つの伸び代を活かす →個人への投資は、個人の内発的動機をトリガーにし、会社はそのスキルを個別にサポートする=押し付けはNG →その知恵やノウハウを社内で共有し、個人の人的資本を組織人的資本に転換する2025/04/09

どうととり

0
今話題の人的資本について、背景から含めて学べた。 2025/03/26

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