新自由主義と脱成長をもうやめる

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新自由主義と脱成長をもうやめる

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  • サイズ 46判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492444801
  • NDC分類 304
  • Cコード C3033

出版社内容情報

岸田首相が提起した「新自由主義からの脱却」「分配と成長」「新しい資本主義」。
いずれも重要な方向性だが、これらを実現するための条件は何か。
本来であれば格差問題の解決に取り組むべきリベラルが、なぜ「新自由主義」を利するような「脱成長」論の罠にはまるのか。
自由主義の旗手アメリカは、覇権の衰えとともにどこに向かうのか。
グローバリズムとナショナリズムのあるべきバランスはどのようなものか。
コロナ禍を機に、先進諸国がこぞって積極財政に転換、社会主義的ともいえる政策を実施するにいたった状況をどう捉えるべきか。
東洋経済オンラインの人気シリーズ「令和の新教養」などをもとに大幅加筆し書籍化。
気鋭の論客が、2020年代の重要テーマを論じつくす。

内容説明

東洋経済オンライン連載を大幅加筆し書籍化。2020年代の重要テーマを気鋭の論客たちが徹底討議!

目次

1 成長と分配の好循環は可能か(「脱成長」論が実は「経済成長」を導いてしまう逆説―新自由主義は経済成長にブレーキをかけていた;MMTをめぐる議論で欠けている「供給力」の視点―「道徳」として語られがちな財政問題;経産省が「産業政策の再評価」に舵を切った理由―「米中対立とコロナ禍」の中で国民的議論を ほか)
2 自由の旗手アメリカの行く末(アメリカは「神の国」行きの巨大な列車だ―宗教的幻想と技術革新が生む「SF的現実世界」;「超時空国家」アメリカを生み出す原動力―日本に足りないのは「パワフルな妄想」だ;「ナショナリズム」が守る「自由と民主主義」―不寛容な「リベラリズム」、多様性を尊重する「国民国家」 ほか)
3 コロナ禍以後の国家と世界(「専門家会議は経済無視」という的外れの批判―「不確実性」が突出していた新型コロナ危機;コロナ危機が導く「グローバリズム以後」の世界―「東京五輪」と「大阪万博」を諦めない日本の末路;観光を成長戦略にする政策はもうやめるべきだ―緊縮財政を超えて求められる「新しい政策様式」 ほか)

著者等紹介

中野剛志[ナカノタケシ]
評論家。1971年、神奈川県生まれ。元・京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想。1996年、東京大学教養学部(国際関係論)卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。2000年よりエディンバラ大学大学院に留学し、政治思想を専攻。2001年に同大学院より優等修士号、2005年に博士号を取得

佐藤健志[サトウケンジ]
評論家・作家。1966年、東京都生まれ。東京大学教養学部卒業。1989年、戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を受賞。長編小説『チングー・韓国の友人』(新潮社)を経て、1990年代以後、作劇術の観点から時代や社会を分析する独自の評論活動を展開。2019年からは、経営科学出版でオンライン講座を制作。2021~2022年には、オンライン読書会『READ INTO GOLD~黄金の知的体験』も同社により開催された

施光恒[セテルヒサ]
政治学者、九州大学大学院比較社会文化研究院教授。1971年、福岡県生まれ。英国シェフィールド大学大学院政治学研究科哲学修士(M.Phil.)課程修了。優等修士号取得。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士号(法学)取得

柴山桂太[シバヤマケイタ]
京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想。1974年、東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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FujiSan

1
なんか文系の論者が、自分が如何に国際的な論文を読んだか自慢し合ってるって感じ。東洋経済も新自由主義やグローバリズム脱成長を否定しようとしてるんだけど、上手くまとまってない。 p73日本の経営がうまく行った最大の要因は労働者たちが自分の仕事に誇りを持って自律的に自分の仕事をマネジメント 数値目標 業績評価 が社員の誇りやモチベーションを奪ってしまう p262 緊縮財政にこだわりすぎて 治水という国家に基本中の基本をほったらかして p282 スウェーデン 私たちは失敗したと思う 私たちは多くの死者を出した 2024/04/07

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