出版社内容情報
ノーベル経済学賞を受賞した経済学者にして最強の経済コラムニストによる「アカデミックエンターテインメント」なマクロ経済学のテキスト、待望の改訂版。
景気変動、インフレ、成長の謎から、トランプ関税の帰結まで。やはりマクロを読まずには終われない。 クルーグマン経済学の真骨頂がここにあります。
圧倒的な量のコラムや、各章に必ず1つあるビジネスケースを通して、いま学んだことをすぐに現実の経済で確認させる方法は、現実の経済を理解したい読者には最適。そのほかにも、Uberで需要と供給を学んだり、TaskRabbitでギグ・エコノミーの最新状況と労働について学んだりできることから、本書を読めば、最新の経済状況を、経済モデルや理論を使って理解できるし、他人にも説明できるようになります。
無味乾燥なテキストとは違って、小説のようにスラスラと読み進めることができる、まさにエンターテインメントを体現した本。
【目次】
第1部 経済学ってどんな学問?
序章 新型コロナウイルス (COVID-19)下の経済
第1章 最初の原理
第2章 経済モデル:トレードオフと取引
第2章付録 経済学のグラフ
第2部 供給と需要
第3章 供給と需要
第4章 価格統制と割当て:市場へのおせっかい
第5章 国際貿易
第5章付録 消費者余剰と生産者余剰
第 3 部 マクロ経済学入門
第6章 マクロ経済学:経済の全体像
第7章 GDPとCPI:マクロ経済を追跡する
第8章 失業とインフレーション
第4部 長期の経済成長
第9章 長期の経済成長
第10章 貯蓄、投資支出、金融システム
第10章付録 時間に関する意思決定の方法: 現在価値を理解する
第5部 短期の経済変動
第11章 所得と支出
第11章付録 乗数を代数的に導く
第12章 総需要と総供給
第6部 安定化政策
第13章 財政政策
第13章付録 税と乗数
第14章 貨幣、銀行、連邦準備制度
第15章 金融政策
第15章付録 利子率の2つのモデルを整合させる
第16章 インフレ、ディスインフレ、デフレ
第7 部 事件と思想
第17章 マクロ経済学:事件と思想
第8部 国際経済
第18章 国際マクロ経済学



