マンキューマクロ経済学〈1〉入門篇 (第5版)

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マンキューマクロ経済学〈1〉入門篇 (第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 602p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492315583
  • NDC分類 331
  • Cコード C3033

出版社内容情報

マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキストの第Ⅰ巻の最新改訂版(原著第11版)。トランプ大統領の貿易政策の帰結や新型コロナ不況時の失業保険制度などといった最新のトピックスについて新たにケース・スタディでとりあげるほか、「富裕層と貧困層の格差の拡大」を詳しく分析する補論を追加。新型コロナ不況については新たに節を設けて深く分析するなど、マクロ経済理論を実際の経済に照らしあわせながら学ぶには絶好の書。

内容説明

マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト(第1巻)。トランプ元大統領の貿易政策の帰結や新型コロナ不況などの最新のトピックスについてもケース・スタディや補論、節を追加して分析。

目次

第1部 イントロダクション(科学としてのマクロ経済学;マクロ経済学のデータ)
第2部 古典派理論:長期の経済(国民所得:どこから来てどこへ行くのか;貨幣システム:どのようなものでどのように機能するか;インフレーション:原因と影響と社会的コスト;開放経済;失業と労働市場)
第3部 景気循環理論:短期の経済(景気変動へのイントロダクション;総需要1:IS‐LMモデルの構築;総需要2:IS‐LMモデルの応用;開放経済再訪:マンデル=フレミング・モデルと為替相場制度;総供給およびインフレーションと失業の短期的トレードオフ)

著者等紹介

マンキュー,N.グレゴリー[マンキュー,N.グレゴリー] [Mankiw,N.Gregory]
ハーバード大学経済学部のロバート・M・ベレン記念教授。プリンストン大学で経済学の勉強を始め、1980年に学士号を取得。MITで経済学の博士号を取得した後、1985年にハーバード大学で教え始め、1987年に教授に就任した。ハーバード大学では、学部と大学院の双方でマクロ経済学の講義を担当し、ベストセラーとなった初級教科書『マンキュー経済学』(Cengage Learning社、邦訳は東洋経済新報社)の著者でもある。マンキュー教授は、学術上および政策上の論争にたびたび加わっている。彼の研究は、マクロ経済学全般にわたっており、価格調整、消費者行動、金融市場、金融・財政政策、経済成長などが含まれている

足立英之[アダチヒデユキ]
1940年広島県生まれ。1963年神戸大学経済学部卒業。1970年ロチェスター大学Ph.D.現在、神戸大学名誉教授

地主敏樹[ジヌシトシキ]
1959年兵庫県生まれ。1981年神戸大学経済学部卒業。1989年ハーバード大学Ph.D.現在、関西大学総合情報学部教授。神戸大学名誉教授

中谷武[ナカタニタケシ]
1948年兵庫県生まれ。1971年神戸大学経済学部卒業。1994年神戸大学経済学博士。現在、神戸大学名誉教授

柳川隆[ヤナガワタカシ]
1959年大阪府生まれ。1984年香川大学経済学部卒業。1993年ノースカロライナ大学Ph.D.現在、摂南大学経済学部教授。神戸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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