無敵化する若者たち

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無敵化する若者たち

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  • サイズ 46判/ページ数 302p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492224335
  • NDC分類 371.47
  • Cコード C0036

出版社内容情報

■■■『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』待望の続編!■■■

あなたの部下やお子さん、こんな感じじゃないですか?

仕事にも出世にも興味がない
締切が来ても残業しない
権利主張が強い
自己評価が高い
アウトじゃないけど微妙に失礼
安定志向が強い
いつでも親が味方
先輩世代から大切にされる
無菌化された労働環境
飲み会でも守られる
自分がよければそれでいい
日本の衰退を気にしない
将来展望がない日本でも十分幸せ……

前著で若者たちの「いい子症候群」をリアルに描き話題となった著者が、最新の知見とデータをもとに、再び若者心理の謎に迫ります!


【目次】

第1章 安定志向が止まらない
第2章 今の子たちは窮屈でかわいそうな存在か
第3章 「がんばるくらいならこのまま衰退していい」6割
第4章 理想の上司はとにかく全部わかりやすく教えてくれる人
第5章 気づかい世代の40、50代と「鬼つよメンタル」の20代
第6章 男子はこっち、女子はあっち
第7章 なぜ「安定志向の若者たち」は生まれたのか
第8章 先輩世代の皆さんへ
最終章 若者世代の皆さんへ

内容説明

「がんばるくらいならこのまま衰退してOK」6割の衝撃!今どきの若者は「転送不可」で「火気厳禁」!?鬼つよメンタルな無敵の20代VS.気づかい世代の40、50代。

目次

第1章 安定志向が止まらない―熱意を持たず、正解のある仕事がしたい若者たち
第2章 今の子たちは窮屈でかわいそうな存在か―将来展望のない日本で幸せに生きる若者たち
第3章 「がんばるくらいならこのまま衰退していい」6割―未来のない国に生きる若者たちの幸福と諦念感
第4章 理想の上司はとにかく全部わかりやすく教えてくれる人―オフィスでも無敵化する若者たち
第5章 気づかい世代の40、50代と「鬼つよメンタル」の20代―飲み会で見る価値観ギャップ
第6章 男子はこっち、女子はあっち―異性の交流がなくなったキャンパスライフとローリスク化する若者たちの人間関係
第7章 なぜ「安定志向の若者たち」は生まれたのか―社会と家庭環境から見る無敵世代が育まれた軌跡
第8章 先輩世代の皆さんへ―若者たちと接するすべての先輩、上司、先生に向けた三つの提案
最終章 若者世代の皆さんへ―もし今の自分に満足していないなら

著者等紹介

金間大介[カナマダイスケ]
金沢大学融合研究域教授。北海道医療大学客員教授。一般社団法人WEAT副代表理事。一般社団法人日本知財学会理事。北海道生まれ。横浜国立大学大学院工学研究科物理情報工学専攻(博士(工学))、バージニア工科大学大学院、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、文部科学省科学技術・学術政策研究所、北海道情報大学准教授、東京農業大学准教授等を経て、2021年より現職。専門はイノベーション論、マーケティング論、モチベーション論など。若手人材や価値づくり人材の育成研究に精力を注ぐ。大手企業のほか、医療機関や社会福祉法人との連携も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

R

50
多分、現時点でかなり最先端と思しき若者たちの生態を計測、まとめた本。当然個性は存在するので、十把ひとからげにできないが、空気感としてそういうものなんだろうというのは大変興味深く、そして、自分なんかでは溝が深すぎて埋まらないことがわかった。なんでと問うことに意味はなくて、そういう時代なんだなと思うと、若者だからではなく今現在はそういう雰囲気なのではとも思い当たるところもある、結局は今時の若者はという消費をしているだけとも思えるが、他責と自尊心とのバランスが危なすぎて大変な生き方だと感じた。2026/04/11

kan

27
まさに!と何度も頷いた。最近の若者の気質がテンポよく分析されている。安定志向で学校や職場でお客様扱いに慣れ、目立つことを避け、言い訳を求める行動背景に納得。「管理された主体性」という上司と部下の互恵関係は学校にもあてはまる。前任校は集団性・規律性の高さが特徴で、生徒を管理したい教員と、管理されて安心する従順な生徒の絶妙な均衡の上に高い進学実績を出す人気校だ。「正解」や「最適解」を与えられる生活が居心地よいのだろう。私は少しだけそれに抗い、最終章の「チャンス」と谷の先にある幸福点を示す者でありたいと思う。2026/03/01

まゆまゆ

17
安定志向で未来に不安を感じつつも行動はしない最近の若者の考え方を大学教授から見た様子を交えて紹介していく内容。幼少期から肯定されて成長してきた若者は自己評価が高いにも関わらず、自身の能力に関する評価は控えめ。これは横並び意識とやる気の問題で、頑張ればできるかもしれないがそれをやる意志や意欲がないということ。自主的な行動を白い目で見られるのを恐れているため、行動に他責理由を求め言い訳を考えている。異性との交流もリスキーに感じ、同性同士で行動する、と。2026/02/04

jackbdc

11
何千年も前から大人は若者論が好きだよね。特に会社組織のマネジメントで必須になるのかな。著者は大学教員として、学生をよく観察している。座る席とか、遅刻とか、発言の傾向とか面白い。類書にもあるけれど自己肯定感が高い、親子が仲良し、将来に悲観的、努力より衰退を選ぶ、男女交際に消極的とか、団塊ジュニアとはやっぱり違うよね。社会環境の変化によるのかな。でも兄弟の性格が異なるみたいなもので、前の世代と被らないように、代替的にポジショニングしていくって側面もあるんじゃないの?って思ったりした。根拠はないけどね。2026/04/18

TAKA0726

9
無敵とは若いというだけで勝ち組になれる恵まれた環境で高い自己評価を持ち権利主張をためらわない存在 。傷つかない、叱られない、失敗しない状態を徹底的に維持する現代の20代。個人の裁量も主役感もいらない、間違えたくない、正解のある仕事がしたい、成長とは周りに置いていかれない。頑張るくらいならこのまま衰退、若い特は苦労は買ってでも避ける、努力は才能や環境に恵まれた人がするもの、仕事はボールを受け取った方が負け、自分範囲内で生きる幸せを感じる。日本文明の終末適応、感情的麻酔の自己肯定感、集合的意図なきストライキ。2026/04/06

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