内容説明
就活セミナーのカリスマ人気講師が伝える、本当に使えて成果が出るノウハウ。
目次
1 新就活の時代がやってきた
2 説明会情報のスマート整理術
3 人脈は自分自身でつくるもの
4 就活仲間と一緒に進もう
5 情報源は多いほうがいい
6 ES、面接に情報を反映させる
著者等紹介
伊澤諒太[イザワリョウタ]
1987年、栃木県生まれ。日本最大級のキャリア支援組織「しゅうかついった―byハタプロ」代表。就職活動で難関企業を中心とする複数社に内定後、学生主体のキャリア支援組織を立ち上げ、全国の大学にネットワークを持つ規模にまで拡大させる。その後、すべての内定を辞退し、大学卒業後に起業。セミナーやネットを通して精力的に就活生の支援を行う一方、独自のソーシャルメディア・マーケティング手法により短期間で会員数10万人超のWEBサイトを生み出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷん。
2
どうしても内定がとれないということも現実的には起こり得ます。そんな時、第一に考えてほしいのは、諦めないことです。→解禁日二日目にして胃が痛い(ノД`)2013/12/03
honmakainaa
1
「会社説明会に登場した社員の名前を控えておき、Facebookでメッセージを送ってみよう」これこわい。でも就活ってこれくらいガツガツしてないとあかんのかなあ2012/09/01
Changsoo Lee
0
2011年11月発行でこれ。 スマホ使い始めが2013年。 すでに就活生はエバーノート常用だったんか。 likdinは今年辺りからか?
yuri
0
今時の就活がわかって、ある意味びっくり、大変だね。スマホ入門でも面白かったです。これで起業しているのも面白いよね。季節ものだけど・・・。2012/01/05
花澤だんて
0
20分で読める.2012/01/28