開花の人―福原有信の資生堂物語

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開花の人―福原有信の資生堂物語

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784492061886
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

「資生堂」の源流をつくった男―その個性的、野心的、創造的な生涯を描く。

目次

第1章 幕末の章(私塾入門;医学所 ほか)
第2章 維新の章(薬学の門;本郷界隈 ほか)
第3章 開花の章(品川海岸;札の辻 ほか)
第4章 近代の章(銀座煉瓦街;医薬分業 ほか)

著者等紹介

山崎光夫[ヤマザキミツオ]
昭和22年福井市生まれ。早稲田大学卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者を経て、小説家となる。昭和60年『安楽処方箋』で小説現代新人賞を受賞。特に医学・薬学関係分野に造詣が深い。平成10年『薮の中の家―芥川自死の謎を解く』で第17回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

世界の資生堂を作った男・福原有信。薬師として実業家として、己の力を存分に発揮した男の人生を描く著者渾身の評伝小説。

徳川の世が揺らぎはじめた元治元年(1864年)、一人の青年が蘭方医学の私塾で学ぶため、安房国(現在の千葉県)から江戸にやってきた。その青年こそが後の資生堂を創業する福原有信(ふくはらありのぶ)だ。
有信は、窮乏する福原家を再興するという使命を帯びて、勉学に励む。当初は医師を目指していたが、ある時、1冊の本と出合う。その本はワートルの『薬性論』。この本が有信の後の人生を大きく変えていくのであった。
有信の真摯に学ぶ姿に、多くの人が感化され、そして有信を支えていく。そして当時の日本ではまだ受け入れられなかった「医薬分業」に取り組み、明治5年(1872年)西洋薬舗会社「資生堂」を創業する。これが2012年に創業140周年を迎えた、あの化粧品会社「資生堂」として羽ばたいてゆくのである。
本書は数々の苦難を乗り越え、自らの意思を貫いた薬師であり実業家である福原有信の人生を描く著者渾身の評伝小説である。

第1章 幕末の章
第2章 維新の章
第3章 開花の章
第4章 近代の章

【著者紹介】
山崎 光夫(ヤマザキ ミツオ)作家昭和22年福井市生まれ。早稲田大学卒業。放送作家、雑誌記者を経て、小説家となる。昭和60年『安楽処方箋』で小説現代新人賞を受賞。特に医学・薬学関係分野に造詣が深くい。主な著書として、『ジェンナーの遺言』『ヒポクラテスの暗号』『精神外科医』『東京検死官』『逆転検死官』『サムライの国』『ドンネルの男・北里柴三郎 上・下』など多数。エッセイ・ノンフィクションに『元気の達人』『赤本の世界 民間療法のバイブル』『日本の名薬』『ドンネルの男 北里柴三郎』『風雲の人 小説・大隈重信 青春譜』『戦国武将の養生訓』『五〇歳から貝原益軒になる』など多数がある。平成10年『藪の中の家――芥川自死の謎を解く』で第17回新田次郎文学賞を受賞。