出版社内容情報
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社会のシステムに疲れた
僕らが試すべき「個人」「組織」の
新たな進みかた。
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数字を追うことに疲れた人へ。
この本は、成長をやめるための本ではありません。
「もっと上手に、もっと長く成長し続けるための」実践知の書です。
かつては右肩上がりに成長していたはずなのに、いつからか同じ努力をしても結果が出なくなる。KPIを厳しくしても、変数を増やしても、むしろ現場は疲弊していく――。
「頑張っているのに、なぜか報われない」
「成長を追いかけるほど、心がすり減っていく」
あなたは、こんな感覚を覚えたことはありませんか?
本書が示すのは、5段階の成長の旅路です。
「単純化」で一点突破し、「堆積化」で武器を増やし、「深層化」で見えない構造に気づき、「生態化」でコントロールを手放し、最後に「統合化」で、そのすべてを使いこなす自分に出会う。
あなたに必要なのは、右肩上がりの数字だけではありません。目に見えない成長(認識論的成長)という、もう一つの物差しです。その両方を自在に行き来する力――「実践知(フロネシス)」が、この本を読み終えたとき、あなたの中に育っているはずです。
◆本書の構成
第1章「単純化」 まずは一点突破
第2章「堆積化」 知見を貯めていく
第3章「深層化」 システムで世界を捉え直す
第4章「生態化」 「コントロール」からの解放
第5章「統合化」 実践知(フロネシス)を獲得する
【目次】
第1章「単純化」 まずは一点突破
第2章「堆積化」 知見を貯めていく
第3章「深層化」 システムで世界を捉え直す
第4章「生態化」 「コントロール」からの解放
第5章「統合化」 実践知(フロネシス)を獲得する
内容説明
数字や効率に支配されない成長の「実践知」を持とう。社会のシステムに疲れた僕らが試すべき「個人」「組織」の新たな進みかた。
目次
第1章 単純化 まずは一点突破(なぜ、あなたは動けなくなるのか?;なぜ、脳は「複雑さ」を嫌うのか?;どうやって変数を減らすのか?;組織でどう運用するか?;本当に、センターピン戦略は万能か?)
第2章 堆積化 知見を貯めていく(なぜ単純化だけでは、壁にぶつかるのか?;「変数の堆積化」とは何か?;次の変数はどうやって選ぶのか?;決定的変数を積み上げ、成長するには?)
第3章 深層化 システムで世界を捉え直す(なぜ、「順調だった世界」が止まるのか?;「メンタル・モデル」とは何か;「レバレッジ・ポイント」がなぜ大切か;「時間」という魔物に襲われたら、どうするか;地図を閉じ、海へ潜ると何が見える?)
第4章 生態化「コントロール」からの解放(どうしたらシステムと「共鳴」できるのか?;ビジネスで「意志」は手放せるのか?;「自然のシステム」をどう活用するのか?;成長の呪いは本当に解けるのか?;成長は、永遠に終わらないのか?)
第5章 統合化 実践知(フロネシス)を獲得する(成長の軌跡を俯瞰する「2つの変数」とは何か?;フロネシスへの壁は、どう乗り越えるのか?)
著者等紹介
荒木博行[アラキヒロユキ]
株式会社学びデザイン代表取締役。住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行う。ミネルバ認定講師。小説家 真山仁氏と正疑塾の立ち上げを行う他、北海道十勝郡浦幌町で開催するうらほろアカデメイアでは一次産業者と共に自然から学ぶセッションを行う。Voicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




