出版社内容情報
どんな人生を選んでも、あなたは必ず後悔する。それでも、人は豊かに生きられる――。
2500年の哲学史がたどり着いた、「考えすぎ」から抜け出す作法。
「あのとき、別の道を選んでいたら」
「自分の選択は、これでいいのか」
「考えても、考えても、決められない」
人生の岐路で、仕事の重大な決断で、誰もが一度はこう立ち止まる。
考えるほど、人は動けなくなる。
どれだけ考え抜いても、後悔は消えない。
では、どうするか。
「考えるな」でも「自分を信じよ」でもない。
古今の哲学者を手がかりに、「考え抜いたうえで、最後は考えないで引き受ける」第三の道を示す。
◆こんな人に
・重要な決断を前にすると、動けなくなってしまう
・情報や選択肢が多すぎて、かえって決められない
・最終判断を一人で背負う、経営者・管理職の立場にある
・「考えること」に、どこか疲れてしまった
【内容紹介】
第1章 「考えられない」現実と、「考えない」価値--思考の現在地を把握する
第2章 なぜ、あなたの会社は「考えるな」と命じるのか--思考を奪うシステムの正体
第3章 「考える」ことが必要になる、決定的な5つの瞬間--思考のスイッチを入れるべきとき
第4章 「考えすぎる」という病--思考をやめるべきケースとタイミング
第5章 考えない哲学--行動のための5つの構え
【目次】
第1章 「考えられない」現実と、「考えない」価値--思考の現在地を把握する
第2章 なぜ、あなたの会社は「考えるな」と命じるのか--思考を奪うシステムの正体
第3章 「考える」ことが必要になる、決定的な5つの瞬間--思考のスイッチを入れるべきとき
第4章 「考えすぎる」という病--思考をやめるべきケースとタイミング
第5章 考えない哲学--行動のための5つの構え
内容説明
2500年の哲学史がたどり着いた、「考えすぎ」から抜け出す作法。
目次
第1章 「考えられない」現実と、「考えない」価値 思考の現在地を把握する(あなたも「考えられない」状態に陥っていないか;日常で無意識に使っている、3つの「思考停止」;「考えない」ことの価値もまず認める)
第2章 なぜ、あなたの会社は「考えさせない」のか 思考を奪うシステムの正体(「考えさせない」ことで成長してきた会社のジレンマ;学校で「正解」を叩き込まれた私たちは、なぜ新しい問いを立てられないのか;「答えさせなくした」歴史と構造から学ぶ教訓)
第3章 「考える」ことが必要になる、決定的な5つの瞬間 思考のスイッチを入れるべきとき(瞬間1 騙されず、流されずに判断するとき;瞬間2 自分たちは何者かを定義するとき;瞬間3 まだ見えていない課題を見出し。提示するとき;瞬間4 与えられたルールを書き換えるとき;瞬間5 経済や社会の仕組みそのものを問い直すとき)
第4章 「考えすぎる」という病 思考を止めるべきケースとタイミング(なぜ考える人こそ「陰謀論」を信じ、「分析麻痺」で動けなくなるのか;「考える」と「考えない」の対立を超える)
第5章 考え抜いた先の考えない哲学 行動の5つの構え(考え抜いて決着がつかないときの『考えない哲学』5つの構え;構え1 考えが行き詰まったときは感情で決める;構え2 のちのちの行動で意味は変わる;構え3 他者の意見や道徳に委ねるのではなく、自らの生を賭ける;構え4 事実を受けとめる「うつわ」をもつ;構え5 自力の限界を引き受ける)
著者等紹介
吉田幸司[ヨシダコウジ]
クロス・フィロソフィーズ株式会社代表取締役社長。上智大学大学院で博士(哲学)を取得後、同大学文学部特別研究員PD、日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)を経て、2017年5月、日本で初めて「哲学」を事業内容に掲げた株式会社を設立。哲学の専門知と思考法を活用し、大手企業や経済団体で哲学研修や哲学コンサルティングを実施している。筑波大学・上智大学非常勤講師、日本哲学会評議員、日本ホワイトヘッド・プロセス学会理事などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




