出版社内容情報
何かをなし遂げるのに性格を変える必要はありません。脳をだますなど「心に効く7つの力」で誰でも「なし遂げる力」が手に入ります!
内容説明
最新脳科学×心理学でわかった、脳をだまして結果を出す最強の技術。人生が変わる7つの「成功原理」。自分にも他人にも使える「行動を操る」技法。
目次
第1章 「なし遂げる力」の科学
第2章 目標を小さく刻む―“十分”に小さなステップに集中しよう
第3章 コミュニティ―仲間の力を借りよう
第4章 重要性を認識する―大切なものが何かを考えよう
第5章 簡単にする―状況をコントロールし、選択肢を減らし、ロードマップをつくろう
第6章 ニューロハックス―脳を騙して、心をリセットしよう
第7章 夢中になる―報酬をうまく使い分け、行動を熱中するほど魅力的なものにしよう
第8章 ルーチン化する―繰り返して脳に記憶させよう
第9章 心に効く7つの力を組み合わせて、「なし遂げる力」を最大化しよう
著者等紹介
ヤング,ショーン[ヤング,ショーン] [Young,Sean]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部教授。UCLAデジタル行動センター(CDB)およびカリフォルニア大学予測技術研究所(UCIPT)創設者兼エグゼクティブ・ディレクター。スタンフォード大学心理学博士、ヘルスサービスリサーチ修士。南カリフォルニア在住
児島修[コジマオサム]
1970年生まれ。立命館大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。