10年後もワクワクできる<br> 10年後もワクワクできる20代の未来改造計画

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10年後もワクワクできる
10年後もワクワクできる20代の未来改造計画

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492044896
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0034

出版社内容情報

ベストセラー『HACKS!』シリーズの著者が、他人に左右されない、自分で決める生き方へのターニングポイントの作り方を解説。

ベストセラー『HACKS!』シリーズの著者が実践してきた、
人生の「ターニングポイント」の作り方を初公開。
1年で416時間を自分の未来に投資することで、
10年後も「ワクワク」したまま生きられる方法を解説します。

「ワクワクできるようになれば、
 人生をとことん楽しめるようになる。
 自分らしく生きられるようになる。
 大胆な冒険ができる。
 20代のうちにそのことに気づくことで、
 人生は大きく変わります。」 (本書「はじめに」より)

第1章 〈自分へのアポ〉で人生を取り戻そう
第2章 20%の時間を〈じぶんR&D〉に割り当てよう
第3章 あえて〈火中の栗〉を拾おう
第4章 活躍の〈舞台〉を広げてほんもののノマドになろう
第5章 〈じぶん哲学〉を発見しよう

【著者紹介】
小山 龍介(コヤマ リュウスケ)
コンセプトクリエーター
株式会社ブルームコンセプト 代表取締役
名古屋商科大学大学院ビジネススクール客員教授
NPO法人「場の研究所」理事
1975年福岡県生まれ。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。2006年からは松竹(株)プロデューサーとして歌舞伎をテーマにした新規事業を立ち上げたあと、2009年より現職。新規事業コンサルティング、新商品プロデュースなどを行っている。また、創造性を身につける企業研修『IDEA HACKS! 創造性ワークショップ』やビジネスモデル構築のための『ビジネスモデル・ジェネレーションワークショップ』は、大手通信会社、大手メーカーなど、多くの企業で採用されている。そのほか、組織を活性化させる新時代のリーダーシップ、〈場〉の思想に関する講演も行っている。主な著書として『IDEA HACKS!』『整理 HACKS!』『クラウドHACKS!』(いずれも東洋経済新報社)、翻訳に『ビジネスモデル・ジェネレーション』(翔泳社)等がある。

内容説明

1年で416時間を、君の未来に投資しよう!ベストセラー『HACKS!』シリーズの著者が実践してきた、人生の「ターニングポイント」の作り方。

目次

はじめに 20代の過ごし方で未来を変える方法
第1章 “自分へのアポ”で人生を取り戻そう
第2章 20%の時間を“じぶんR&D”に割り当てよう
第3章 あえて“火中の栗”を拾おう
第4章 活躍の“舞台”を広げてほんもののノマドになろう
第5章 “じぶん哲学”を発見しよう

著者等紹介

小山龍介[コヤマリュウスケ]
コンセプトクリエーター。株式会社ブルームコンセプト代表取締役。名古屋商科大学大学院ビジネススクール客員教授。NPO法人「場の研究所」理事。1975年福岡県生まれ。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。2006年からは松竹(株)プロデューサーとして歌舞伎をテーマにした新規事業を立ち上げたあと、2009年より現職。新規事業コンサルティング、新商品プロデュースなどを行っている。また、創造性を身につける企業研修『IDEA HACKS!創造性ワークショップ』やビジネス構築のための『ビジネス・ジェネレーションワークショップ』は、大手通信会社、大手メーカーなど、多くの企業で採用されている。そのほか、組織を活性化させる新時代のリーダーシップ、“場”の思想に関する講演も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なゆ

0
100%の要求に120%で応えるボランティア精神をもっていると、巡りめぐって返ってくる。人を喜ばすことで、自分も後に豊かになるなんて、実行しない理由なんてないと思った。2017/12/16

KO

0
まぁ簡単に言うと、自ら機会を作ろうってことなんでしょう。そのために自ら外に出て行くことも必要だし、場に対して貢献して、その場からさらに影響を受けるというような好循環を継続していく必要があるのだと理解しました。2015/04/26

ちゃん

0
舞台を広げ、ノマドになろう。少し概念によっているが、人脈の広げ方(場への贈与)の話はストンと落ちた。「場」のほうの魅力を作る、ということ。たとえばco-ba。筆者は京大の哲学出とのこと、そう言われると今、ここ、とか言ってるあたりになるほど、と。2013/09/16

ごっち

0
ノマドワーカーになった作者の本。 一番印象に残ったのは他の人が嫌がる仕事を積極的にしていこうという主張。 そうすることでいろいろな力が尽く上に周りからも信頼を得ることができる。今の仕事をつまらないと嘆いているのならそういう仕事をどんどん探して自分自身をスキルアップすべきである。2013/08/14

さくらい

0
読んでてわくわくした。2013/07/19

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