シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法

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シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492044575
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0034

内容説明

スマホでアナログ手帳をパワーアップする27の方法。デジタルツールとアナログ手帳で人生を切り拓き仕事を楽しくする倉下・北式「ほぼ日手帳」活用術。

目次

はじめに 「仕事を楽しくする手帳術」
1 クラウド時代の手帳との付き合い方
2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは?
3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術
4 自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術
5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
おわりに 「終わりなき手帳術の旅」

著者等紹介

倉下忠憲[クラシタタダノリ]
1980年、京都生まれ。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率のよい仕事の進め方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログ運営や有料メルマガを運営しながら、執筆業やセミナー講師の仕事をこなす

北真也[キタシンヤ]
1982年生まれ。大阪府出身。大主メーカーでシステムエンジニアとして日々奮闘する傍ら、自身が主宰するブログ「Hacks for Creative Life!」と「アシタノレシピ」、勉強会「東京ライフハック研究会」にて実践的な仕事術を研究・信するほか、人気ブログ「シゴタノ!」での連載を持つ

大橋悦夫[オオハシエツオ]
1974年、東京生まれ。ブログメディア「シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌」主宰。仕事を楽しくするためのスピードアップ・効率アップをテーマとしたブログ記事の執筆を中心に、ビジネスパーソン向けのセミナーや書籍の執筆・プロデュースを行うほか、習慣を継続するための考え方と実践的な方法論がオンラインで学べる「スピードハック研究会」と、ブログを通じた情報発信力を鍛える「シゴタノ!ブログメディア道場」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どぶねずみ

26
ほぼ日手帳のHPで紹介されていた本。毎年使う手帳の型が定まおらず、迷って「今年は試しにコレ」を繰り返している。ほぼ日手帳は他社製品とは特異的で自分に使いこなせるか不安があったのでこの本を読んでみた。著者のほぼ日手帳の使用例を紹介しているが、手帳の使い方が仕事にどう役に立つか、仕事そのものや手帳に対する意識が変わった。紙の切り貼りが好きなのでメモ欄が足りなくなる自分にほぼ日手帳は向いているのかもしれない。2019年は無印A5版にしたので、2020年の候補の一つとして考えよう。なかなか面白かった。2018/12/10

SOHSA

19
《図書館本》ほぼ日手帳の活用法、おすすめ本。内容的には特に目新しいものはなかったが、著者のほぼ日手帳への惚れ込みぶりがよくわかる本。読んでいて微笑ましいほど。やはりアナログ手帳は不滅かと。紙の本が不滅なように。2015/08/21

魚京童!

19
ほぼ日手帳を買え!ってしか書いてないけど調べてしまったから術中にいるのか…。2014/04/12

ほじゅどー

13
★★クラウド & スマホ × アナログ手帳(ほぼ日手帳カズン)を激しく(笑)推奨する本。これまで手帳の主な用途であった「スケジュール」や「タスク」はクラウド&スマホに移行し、今後手帳に求められるのは、夢、キャリア、年間目標、日記、ライフログといった用途と言うが、はたしてどうだろう?あくまでも「手帳」は仕事やプライベートをマネージするための「手段」であって、「目的」ではないからね。これを取り違えてはいけないと思う。2013/12/22

ショウジ

10
2013年からほぼ日手帳を利用するに辺り使用方法を参考にするために購入しました。知人より紹介していただきました。7つの習慣を取り入れた利用方法は興味深かったです。一度フランクリンプランナーを利用したのですが、うまくいきませんでした。その原因にあたるところが本書に記載されていました。ほぼ日手帳を自分なりにアレンジしてフランクリンプランナー風に利用するのは本家ほどの堅苦しさもなく気軽に使えそうです。とりあえずウィークリーリフィル、デイリーリフィルの利用方法は思いつきました。あとはマンスリーか。2012/11/26

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