内容説明
知っているのと知らないのでは大違い。出世、好感度、モテキに大きく差が出るこのテクニック。３０代、４０代で困らないために。
目次
第１章 ２０代で学ぶべき人間関係（なぜ人間関係の技術を学ぶのか？；人間関係がうまくできれば、その後の人生がすべてうまくいく ほか）
第２章 職場での自分のポジションをしっかりと確立させる心理戦術（自分の能力を認めさせるためには、「職務範囲」を超えたことをやれ！；与えられた役目に文句を言うな ほか）
第３章 １０年後に、確実に成功者になるための心理作戦（成功者はみな例外なく「勉強家」；いつでも勉強を忘れない ほか）
第４章 ２０代で身につけておきたい生活スタイル（逃げるくらいなら、ぶつかって負けることを選ぶ；幸せになるために、たくさんの楽しみを見つけておく ほか）
第５章 だれからも評価される人間になるための心理技法（「この人！」と決めた人には、特に念入りに媚を売る；最強の「黒子」になれ ほか）
著者等紹介
内藤誼人［ナイトウヨシヒト］
心理学者。立正大学特任講師。有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。その実践的で、具体的な心理アドバイスには定評があり、固定ファンも多い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あぽ
2
「質問のストック」と「肯定的自己概念の植え付け」はぜひとも実践したい。2012/09/13
みやこ
1
まあ、当たり障りない。心理学だと思って読むと、そこまで得られる知識はないかな…ぐらい。波及効果ぐらいか？どちらかというと自己啓発系。2012/07/15
ほじゅどー
1
★★新入社員にオススメの本。ビジネスマンに最も必要な力はいろんな人間関係の中で泳ぎ回るコミニュケーション能力。2012/03/11
aitoh
1
【さっと水に流せるようにする】2012/01/11
とりさん
0
とても読みやすい本。これから社会に出るので活かしていきたい。2017/04/25
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