目次
第1部 5分でわかる!図解の基本総まとめ(ピラミッドストラクチャ;マトリックス;座標軸;折れ線グラフ;棒グラフ ほか)
第2部 ビジネス図解 実践編(図解の前にまず読解;マトリックスによる情報の整理;商品やサービスをアピールする;調査・分析報告のグラフ;ワークフローを考える)
著者等紹介
開米瑞浩[カイマイミズヒロ]
東京大学理科一類中退。IT技術者としての業務経験の間に、複雑な情報を整理整頓しわかりやすく表現する技術を身につけ、2003年にその著述および社員研修業務を開始。報告・説明力、図解力、プレゼンテーション等の講師として民間企業・官公庁での研修実績多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海千山千
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★★★☆☆2017/04/17
aaaaaaaaaaa
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わかり易い
かんた
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図解はプレゼンテーションといった、相手を理解させるツールだと思っていたがこの本では自分の理解を深めるためにも使えることを示してくれます2009/08/02
kuma-kichi
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初心者向け。ビジネスに役立つロジックツリーなどのフレームをわかりやすく紹介し、後半で練習問題。よい構成です。2021/08/13
木村あきら
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かなり良書。さくっと読むのも、繰り返し使うドリルとしても。 ①図解はわからないことをわかるために行う。 ②文章読解し、分ける、揃える、並べて、図解する ③分ける際にはステートメント(一つの文章で一つのことだけを言う)にする。本音でぶつかりやすい。 まさにロジックの世界。 理想を語るためには、ワクワク、共感、熱量も大事だと思うが、情熱を細部に宿すためには、できるだけ、認識を揃えることも重要(全体感、因果、ポイント) 熱感を感じるハウツー本だった。2021/06/28
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