子どもの心に火をつける―京女式 探究の授業

個数:

子どもの心に火をつける―京女式 探究の授業

  • 提携先に4冊在庫がございます。(2026年04月10日 09時49分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 298p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784491064222
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

本書の概要

京都女子大学附属小学校の教師たちが実践してきた探究学習を、リアルな授業記録をもとに紹介する実践書。「子どもの心に火をつける」を最上位の使命に掲げ、教師自身も学び手となりながら、子どもたち自らが社会とつながるドラマを綴る。

本書からわかること

・「不易流行」の視点から探究学習を問い直す

「探究学習」という言葉が広まる一方、形式だけが先行し、子どもの内発的な動機が失われていないか。本書はそのような危機感を出発点に、時代が変わっても変えてはならない「子どもの心に火をつける」という本質に立ち返る。授業デザインの選択肢以上に、教師が子どもの問いの芽を見逃さない姿勢こそが探究学習の根幹であることを、理論と実践の両面から丁寧に解き明かす。

・リアルな授業実践を追体験する

地図づくり・藍染め・茶道・和菓子づくり・外部専門家とのコラボレーションなど、各学年担任が設計した多彩な学習活動を収録。単なる実践紹介にとどまらず、教師がどのような問いをもちながら授業を構想し、子どもの反応を受けてどう手を打ったかという「授業の内側」まで記述。授業記録として読めると同時に、自校の実践を見直す具体的な視点を提供する。

・子ども・教師・保護者・外部がともに学ぶ共同体の姿

本書が描くのは、子どもだけが成長する授業ではない。担任教師が「問いをもつ人」として子どもとともに学び、大学生ボランティア・地域の専門家・保護者が学びのコミュニティに加わる姿がある。学習を広げるのは子どもたち自身であり、教師はその火を灯す存在だという教育観が、各章のエピソードを通じて一貫して伝わってくる。

こんな先生におすすめ

・探究的な学習をどう進めればよいか、具体的なイメージがつかめずにいる先生
・子どもが自ら動き出す授業をつくりたい、でも何から始めればよいか悩んでいる先生
・附属小の実践を参照しながら、自校の探究学習・総合学習のあり方を見直したい先生


【目次】

はじめに 校長 坂口満宏

第1章 本校のめざす探究学習とは
不易流行の視点から探究学習をみつめる
教室の学びを社会へとつなげる
豊かな体験が問いを生み、学びを深める
対話が思考を広げ、つながりを育む
外部専門家とのコラボレーションが子どもを変える
教師の心に火がつくと、子どもの心も燃え上がる

第2章 教室の学びを社会へとつなげる─三年生の取り組み
【三年生担任 弓削裕之】
地図づくりがはじまるにあたって
連携する前~それぞれの思い~
ゴールデンウィーク明け、はじめての打ち合わせ
教室で生まれた「ホテルに置いてもらう」アイデア
直接子どもたちに気づきを届けたい
模造紙に描かれた地図を見たホテルの方の思い
オンライン授業でつながったそれぞれの思い
地図づくり本格始動:総合の時間へ
こだわりと集中力を発揮した子どもたち
学びの集大成としての贈呈式
贈呈式を終えて ホテルの方から

第3章 豊かな体験が問いを生み、学びを深める─四年生の取り組み─
【四年生担任 田丸恵那】
新しい学習活動「草木染め」がはじまるにあたって
春休み教員研修での草木染め体験
草木染めに向けた準備の歩み
藍染めへの第一歩(苗植え)
藍から広がる学び(調べ学習)気づきが広がる観察
藍染めを前にして
藍を刈り、藍を染める
「本物」が教えてくれること
藍染め体験を終えて(ふりかえり)
色に名前をつける
藍染め作品の展示
藍染めがもたらした子どもたちの変容

第4章 対話が思考を広げ、つながりを生む─ 一年生の取り組み─
【一年生担任 松下祐子】
「レッジョエミリア」とは
「レッジョエミリア アプローチ」との出合い
1回目の授業~子どもたちと素材の出会い~
にぎやかだった1回目の授業を終えて
2回目の授業~友だちとの対話を大切にしながら~
声をかけ合う姿が見られた2回目の授業を終えて
3回目の授業~グループで相談して絵を描く~
グループで相談した3回目の授業を終えて
4回目の授業~グループの作品を仕上げる~
作品を仕上げた4回目の授業を終えて

第5章 外部専門家とのコラボレーションが学びを変える─六年生の取り組み─
【六年生担任 土井順平】
一年後の子どもたちの姿を思い浮かべながら
与えられた枠を、自分たちの学びへ
決まっていた枠と決まっていない目的
目的をもった学びは、子どもを変える
自ら動き出す子どもたち 学びを確かなものに
和菓子づくりもやってみたい
調べ学習が広げた世界
七條甘春堂での和菓子づくりが実現リーダーへの賞賛が生んだ新たな挑戦
本物に触れる、本気になる
1時間目‥本物の技に触れる

内容説明

探究学習で教師と子どものドラマをつくる。学習を広げるのは子どもたち―教師自身も学び手となり、教室には学びの連鎖が生まれる。これまでにない授業のリアルを綴った物語。

目次

第1章 本校のめざす探究学習とは
第2章 教室の学びを社会へとつなげる―三年生の取り組み
第3章 豊かな体験が問いを生み、学びを深める―四年生の取り組み
第4章 対話が思考を広げ、つながりを生む―一年生の取り組み
第5章 外部専門家とのコラボレーションが学びを変える―六年生の取り組み
第6章 全校朝礼から始まる探究学習

最近チェックした商品