算数授業研究 〈161号〉 単元で育てる資質・能力-見方・考え方が貫く授業づくり

個数:

算数授業研究 〈161号〉 単元で育てる資質・能力-見方・考え方が貫く授業づくり

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月12日 04時19分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 74p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784491058559
  • NDC分類 375.412
  • Cコード C3037

出版社内容情報

編集後記より

 年の瀬も近づいてきました。本特集「単元で育てる資質・能力」を企画した当初は,「中核的な概念や方略」という表現でしたが,9 月25日の教育課程企画特別部会の論点整理では「中核的な概念の深い理解」「複雑な課題の解決」となり,発刊される現在では「知識及び技能に関する統合的な理解」「思考力・判断力・表現力等の総合的な発揮」という言葉に変わっています。「見方・考え方」についての記述も今後変化するのか,引き続き注視したいところです。
 とはいえ,これまで大切にしてきた算数授業への考え方が大きく変わることはありません。1 時間単位ではなく,子どもに付けたい力を見定めた系統的な教材研究や,目の前の子どもの姿から授業をつくり,変容を見取り,次の授業へつなげていく。そうした授業づくりための一冊となりました。
 池田先生には,算数を学ぶ意義を実用的側面と陶冶的側面から整理し,その関わりについてご執筆いただきました。高橋先生には,図形領域の「面積」の授業づくりを関数の考えで貫く具体例をご提示いただきました。小泉先生,天野先生,二宮先生には,算数授業を多角的に捉える視点をご提供いただきました。心より感謝申し上げます。
 最後になりましたが,いつも編集作業を粘り強く支えてくださっている東洋館出版社の石川夏樹様に,厚く御礼申し上げます。
(田中英海)


【目次】

算数授業研究 No.161 CONTENTS ▲
FEATURES
 単元で育てる資質・能力――見方・考え方が貫く授業づくり

02 提起文 単元で育てる資質・能力 ?田中英海

04 なぜ単元レベルでの授業設計が必要か? ?池田敏和
06 単元で育つ子ども ?髙橋丈夫

08 単元のねらいをどう捉えるか ?青山尚司
10 単元を見通し,弾力性をつくる ?中田寿幸
12 単元の導入授業の押さえどころ ?大野 桂
14 単元でつながる子どもの問いや引き出すための見取り ?森本隆史
16 単元をどのように閉じ,つなげ,広げるか ?盛山隆雄

単元導入から終末まで見方・考え方の変容
18 1年「ひき算」 ?盛山隆雄
22 2年「たし算とひき算の筆算」 ?田中英海
26 3年「1けたをかけるかけ算」 ?森本隆史
30 4年「面積」 ?大野 桂
34 5年「図形の角」 ?青山尚司
38 6年「円の面積」 ?中田寿幸

42 個別の時間のよさと留意点 ?小泉 友
44 自由進度学習の今のよさと留意点 ?天野翔太
46 デジタル学習基盤の活用のよさと留意点 ?二宮大樹

インドネシア授業研究会報告
48 1年「10までの数」 ?中田寿幸
49 1年「10までの数」 ?森本隆史

50 若手教師奮闘記 ?白石大樹
51 見て,見て,my板書 ?本田龍一朗
52 訪ねてみたい算数スポット ?神田将義/辻智哉
53 思考力を育むおもしろ問題 ?佐々木千鶴

全国算数授業研究会 報告
54 夏季大会 授業報告―2年「たし算とひき算」 ?中越 進
55 夏季大会 授業報告―3年「□を使った式」 ?高井淳史
56 夏季大会 授業報告―4年「計算のきまり」 ?河合智史
57 夏季大会 授業報告―4年「わり算」 ?園部 穂

REGULARS
58 探究的に算数を学ぶ ?田中英海
60 趣味の割合 ?青山尚司
62 算数授業を左右する教師の判断力 ?森本隆史
64 ビルドアップ型問題解決学習 ?大野 桂
66 算数的な感覚を豊かに育てる授業づくり ?中田寿幸
68 数学的活動を通して学びに向かう力を育てる ?盛山隆雄
70 算数授業情報 ?田中英海
表紙解説 「表現様式と造形発想/構成主義・公園の木々」 八洲学園大学 特任教授 佐々木達行
本号のテーマは「構成主義」で,表現対象(モチーフ)は「公園の木々」である。「構成主義」は表現対象を再現的に捉え,画面に形と色を再構成する表現である。表現者が芸術家として自立した原点にある表現様式でもある。本作品は,「公園の木々」を直線や曲線,平面や曲面,立体や空間を画面に再構成,木々の自然色と和風の赤と黒を組み合わせて彩色し,形と色を全体構成して表

最近チェックした商品