最高の主体性を発揮する子どもと教師

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最高の主体性を発揮する子どもと教師

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  • サイズ 46判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784491050683
  • NDC分類 370.4
  • Cコード C3037

出版社内容情報

学校は楽しいところじゃない、楽しくするところだ!

本書の概要
子どもが自分たちの力で充実する教育活動、どの教師にとっても学びがいのある校内研修など、困難な状況に直面したとしても、「楽しくする思考」を働かせて「学校を最高の場所にする」考え方と方法が満載!

本書からわかること

●主体性を発揮するために必要なことは何か
●子どもと教師が主体性を発揮している姿を明らかにする
●「みんなで力を合わせる」ことの真の意味と方法がわかる

こんな人におすすめ
「少しでも授業をおもしろくしたい」「学級を楽しくしたい」「成長を遂げる子どもの姿が見たい」「明日も行きたくなる学校にしたい」、しかし「どうすれば?」という問い、思い、願いをもっている先生方にオススメの1冊です。

内容説明

子どもが自分たちの力で充実する教育活動、どの教師にとっても学びがいのある校内研修。困難な状況に直面したとしても、「楽しくする思考」を働かせて、学校を最高の場所にする!

目次

第1章 原点回帰(終わらせた運動会;マーチングバンド全国大会への道 ほか)
第2章 教師たちが主体性を発揮できる校内研修(最もクリエイティブな校務;校内研究システムへの疑問 ほか)
第3章 子どもたちが主体性を発揮できる学級づくり(楽しくしてきなさい;子どもとの契約「め・け・さ・じ」 ほか)
第4章 突如、訪れた危機が子どもと教師にもたらしたもの(突然の臨時休校;臨時休校中の学習保障 ほか)
第5章 学校は楽しいところじゃない、楽しくするところだ(子どもと教師へのメッセージ;動き出した教師たち ほか)

著者等紹介

佐々木昭弘[ササキアキヒロ]
筑波大学附属小学校長。1960年、福島県福島市生まれ。北海道教育大学教育学部卒業後、福島県公立小学校教諭、筑波大学附属小学校教諭・副校長を経て現職。日本初等理科教育研究会副理事長(編集部担当)、『みんなと学ぶ小学校理科』(学校図書)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かるー

0
校内研究がもっともクリエイティブであるという主張に納得せざるを得ない。本来そうあるべきなのに、前年踏襲の形骸化された思考停止業務に成り下がっている。子供に主体性を謳っている以上、私たちも主体的に問題解決するような研究や研修ができればと感じた。2024/09/15

さこさこ

0
佐々木校長の実践や考え方が多く書かれていた。主体性を発揮し、学校を楽しくするためにどんなことに取り組んだかについて。校内研修の辺りが面白かった。め・け・さ・じも指導の軸としてしおもしろい。自分自身、主体性が発揮できているのか考えさせられた。子どもに指導していることは教師にも求められている気がする。2023/03/28

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